若者の切り捨て

女性の働き口が少ない。

就職活動してるけど、なかなか内定もらえない。

会社がきつすぎる。


いろんな問題出てるけど、政治が解決できるのかね。



ある男性はシステムエンジニアとして働いていて

入社して数ヶ月で９時から２３時まで働かされて

体調が悪くなって

その男性は、はっきりモノをいう人なので

上司に「きついです」と言ったら

「システムエンジニアはだいたい鬱になるからな」

なんて軽々しく言われたらしい。

ダメになったら切り捨てて、

また即戦力のある人を入れて、

体調悪くさせて、

亡くなって、

また人を入れて、

こんなこと繰り返してたら

そりゃブラック企業って言われるようになります。

対策とか、安全に安心して健康に働ける場所をつくるのも仕事だと思う。

そんなことができないなら会社なんて作らなければいい。

人の命を預かっておいて、

「死なれたら困る」とか言って、

どんだけ責任逃れをしようとしているのか

最近の若者は～って言ったのは大人たちじゃないか

その若者たちを信用しないから

若者たちは暴れる。

道を外れる。

貧乏になる。

事件を起こしたりする。


その流れを止めるのが政治だと思う。

対策本部とか○○対策とか

いろいろ作ってるけど、

何にも対策してなさそう。


それでも自分は前を向いて、悪い手本にならないように

生きようと思います。