手が触れると

体温を感じる

君と居ると

なぜか温かくなる


talkが速くなって

耳を触れて

冷たくなってるのを

温かくしてあげる


目が合うと

自然に目線が落ちる

何も言えない

好きだから


I'm not talk boy


無口な僕の手を

そっと触れて

君と居ると

心温かくなる


何気ない優しさと

笑顔と

キレイな指とが

すべて温かくなる


I'm not talk boy


冬が温めてくれる

僕のせいで

潤う君の唇

なにかしてあげられたら

いいな


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かなり古いノートから見つけました。


たぶん中学生の時、

書いた詩です。


こっ恥ずかしい(〃∇〃)