今日中にこれを聞いた人は
60日以内に大金が舞い込んできます![]()
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つい、そちらをクリックして聞いてしまう私。
違う違う・・・![]()
私はミスチルを聞きたかったのよ。
でも、もしかしたら大金が舞い込むかもしれないから5分だけ聞こう。
これが人間の心理というものです。笑
つい見てしまうYouTubeありますよね?
つい見てしまうブログありますよね?
ブログでもYouTubeでもメルマガでもタイトルってけっこう重要なんです。
内心、大金を狙っている
起業女性を稼げるプロにする
直巫塾 主宰の なおみです![]()
ここ北海道はすっかり秋です。
大人は長袖と長ズボンが欠かせないけれど子どもは半袖と短パンです。笑
代謝の違いをヒシヒシと感じています![]()
前回のブログはバンジージャンプを飛ぶとか、飛ばないとかで終わりました。
目標を持つ人生と持たない人生、その結末は?
いきなり質問ですが、あなたは人生においてバンジージャンプを飛んだことがありますか?
人生におけるバンジージャンプって一体なんだろう。
この答えは人によって違うかもしれません。
3日間、飲み食いせずに生きていけるのかを挑戦した。
お財布を持たないでレストランへ行き、皿洗いで済まされるのか実験をした。
絶対にやってはいけないと思っていた親不孝をしてみた。
会社も結婚生活も辞めてみた。
いろんなことがありますね![]()
今日は私がバンジージャンプを飛んだ時のことを分析してみようと思っています。
私を主人公にして書きますが、バンジーを飛んだ友人などを見ていると同じような傾向にあると思います。
これから人生のバンジージャンプを飛ぼうとしている人。
飛ぼうと思いながらも3年くらい経過している人。
誰かの何かの参考になれば良いと思っています。
ここまで書いて気がついたけど・・・「起業女性を稼げるプロにする」ってことと何が繋がっているんだろう。笑
私の人生で初めてバンジージャンプを飛んだのは中学3年生の時です。
今はこんなんですが(どんなん
)かなり大人しめのフツーに目立たない中学生でした。成績はほぼ真ん中くらい。良くもなく、悪くもなく。学級委員をしているわけでもなく、先生に好かれているわけでもない。
そんな目立たない私でしたが、中学3年生の12月にオーストラリアホームステイへ行きました。(受験生であることは、さておき)
小さい町でしたが国際交流というのが私が中学1年生の時からスタートしていました。
毎年12月に選ばれし数名の中学生がオーストラリアへ行ける!というチャンスがありました。
当然、選ばれていくのは成績上位者とか、生徒会頑張っているとか、目立っている人ばかりです。
だけど私、ずっと行ってみたかったのです。チャレンジしてみたかったのです。
ちょーフツーの目立たない、取り柄のない私はチャレンジすら怖かったけれど思い切ってチャレンジしたのです。
そしたら・・・なんの采配なのか行けることになったのです。
オーストラリア行きは、私の人生にものすごい刺激と変化を与えれくれました。
ずっとやってみたかったことにチャレンジした。
その結果、成功した。
オーストラリアへ行ったら人生が変わるほど楽しかった。
思い切ってバンジージャンプを飛んだ結果、経験値も上がりましたが、私には自信がついたのです。
その結果として私は「高校デビュー」なるものを果たしました。笑
私の人生2回目のバンジージャンプは大学を中退した時です。
高校デビューを見事に果たした私は、ちょー楽しい高校生活を送りました。
楽しい生活を送りすぎて人生のその先をあまり考えていなかったのです。
本当は、外国語学部か心理学部かで受験を迷っていました。
だけど、目の前に現れたのは経済学部の指定校推薦枠。
私は遊びつつ、バイトもしつつ、それでも学校の成績はトップをキープしていました。
本当は「こっち」というのを見なかったことにして、目の前に現れた現実的な経済学部を選びました。
これが運命の分かれ道だったのでしょう。
大学に入った私に待ち構えていた現実は・・・
ちょーつまんないもの![]()
ありとあらゆることがうまくいかなくなりました。
そこで精神的に落ち込んでしまい、まさかの半年で退学する流れとなったのです。
これが2回目のバンジージャンプです。
人生、終わった。そう思っていました。
中学3年生に飛んだ時のバンジーとは違い絶望のジャンプ。
そこから、私が本当にやりたかったことは何なのか?向き合う日々が続きました。
周りの友人たちは進学してそれぞれの道を楽しんでいる。
私だけが取り残されている気持ちでいっぱいになっていました。
でも、そこで思い出したのがオーストラリアへ行く流れだったり、オーストラリアでの楽しい時間だったのです。
私が本当にやりたかったことを思い出し、私は次の年に別な学校を再受験しました。
晴れて英文科に合格し、イケイケゴーゴーのお姉ちゃん時代を謳歌しました。
今、振り返ってもイチバン調子に乗っていて楽しかった時です。笑
私の人生3回目のバンジージャンプは会社廃業&離婚です。
私は今、3人の男の子を持つシングルマザーです。
一人でいると生活感がまったく無いので
3人子どもがいて一人は高校3年生というと、めちゃくちゃ驚かれます。笑
それくらい、生活感と母親感がない私です。
でも全部、男の子というと必ず納得されます。それくらい女の子はいなさそうに見えているようです。笑
私にとって3回目のバンジージャンプが一番、高かった。そして一番、恐怖でした。
安定した収入、安定した生活というのは、けっこう前に手放していました。
それでも何かに守られている感覚はあったのです。
人は何かに守られている感覚がある。だから何かに挑戦できる。
そういう生き物なんだと学びました。
だけど何にも守られなくなり、自分には守るべき3人の成長期真っ盛りの子どもだけが残されたのです。
それまで自由というものがなかった私にできた自由な日々と自由な時間。
自由の中にある不自由な感覚。責任という言葉に押しつぶされそうな日々が続きました。
私が本当にやりたかったこと。送りたかった人生は何だろう?
色んなことと向き合う日々の中で答えを見つけてきました。
今は、仲間にめちゃくちゃ恵まれていて、直巫塾という場所を創ることができていて私の人生を生きてるな。という感覚があります![]()
簡単にいうと、私の場合は人生のズレを修復するために飛んでいるようです。
本当の望みでない人生を歩んでしまうと、少しのズレが大きなズレとなっていきます。
そして、結果として人生のバンジージャンプを飛ぶことになってしまうのです。
飛ぶことで人生の軌道修正をしているのです。
私はリアルバンジージャンプはやったことはありません![]()
高いところが苦手なのと、ジェットコースターとかは絶対ムリだからです。
飛んでる間に死んじゃう。笑
人生のバンジージャンプは、
もっと良い人生が待っている。
もっと素晴らしい私になる。
そう信じて飛ぶのです。
人生は、終わりなき旅。
by Mr.Children
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