妄想パーティ後のお喋りタイムで、メンバーが『私の旦那さんが許容範囲が広い』と教えてくれました


□ 一週間以上家を空けても(一人で旅行に)
  快く送り出す

□ 平日、休日問わず友達と出掛けるのも
  『楽しんでおいでー』しか言わない

□ ⬆出掛ける際に、ご飯を用意してから行ってとか、家事を終わらせてからじゃないと駄目とか言われたことが無い

□ 仕事帰りとかも急に友達と外食してくることになっても『じゃ適当に食べとくねー』と自分の夕食は勝手に作って食べる


こんな感じの、私の日常について
最近増えては来ているかもしれないけれどこんなに許容範囲が広い旦那さんは少ないと


そして、他のメンバーもこの日常の結婚生活は居心地良いと感じてくれたらしい


そうなのか。
ふと考えてみた。
妄想学校 名誉教授(←勝手に命名)として(笑)


ここらへんについて、じゃあ独身の時に細かく□で箇条書きにした内容を願ったかというと

していない  


じゃあどう設定していたか(書いてはいた)


お互いに居心地が良い結婚生活を送り続けている

平凡な毎日が最高に幸せ♥と感じる結婚生活を送り続けている


旦那さんにご飯を作ったりするのも一生幸せに感じてトキメキながら作っている

こんな風に書いていた


この書き方で、結婚8年目の今も旦那さん最高に好き!幸せ♥な結婚生活を現実化している(あくまで私感覚ですが)

と言うことは、
自分にとって願いが強すぎたり、不安との間で妄想が辛くて出来ないことだったりする時は、こんな大雑把な箇条書きをするだけで良いんじゃないかとふと思った


私はこれを書いていた時、別にワクワクもしていなかったし、ただこんな結婚生活が良いなと思って書いていたのよね


こんな人♥
とイメージすらしていない


因みにこれ⬇を書いた意図は覚えている
『旦那さんにご飯を作ったりするのも、一生幸せに感じてトキメキながら作っている』

付き合いたてとかって、大好きな彼にご飯を作れて、更にそれを美味しいと食べてくれるなんて嬉し過ぎることだったりしますよね


片想いの時なんて、なかなかこんな状況になりませんから


作るのが苦手でも、初めは練習しちゃったり♥


あまりこれに共感出来ないほど料理嫌いだったら、何か『し(てあげ)たい』ことで良いと思います


私にとって『旦那さんに料理を作るという日常について幸せを感じている』ってことは心満たされた結婚生活だなと思って書いたんです


逆に『なんでこんな旦那にムキー私が料理作んなきゃいけないのよ!』とか『旦那のために料理なんか作りたくないゲロー』なんて状態なら、結婚生活に不満があるんじゃないかと


日常生活の象徴が『料理』だったんですよ
で、まるっとあの表現を選択して書きました


妄想が出来る時は妄想を大活用!
叶えたいけど葛藤で妄想出来なかったら、まるっとHappyな心でいられている箇条書きなんていうのも有ですよラブ


新たな発見でしたキラキラ