フードマイレージについて…
前から仮想水やフードマイレージって気にしていましたが
最近もよく考えます。
フードマイレージって…
とても大切な指標だと思います。
食料の総輸送量×距離
例えば豆腐
原材料の大豆の輸入量は令和3年で約356万t
食用以外(肥料や油脂)などを含めるともっとです!
一方、国産大豆は約24万t
商品によりますが豆腐の約93%を
輸入大豆に頼っていると言われています。
日本は世界でも最大級の輸入大国なのはみんな知っていること…
日本にだって世界に誇る食材はいっぱいあります。
フードマイレージが大きいと言う事は
〇食料自給率が低い
〇逆に輸入量が多い
商売として成り立たないと生産者が辞めていく。
結果、価格の高騰、後継者不足で輸入に頼る。
とても悪循環ですね。
日本の生産者が作ったものが
すべて国内で消費されれば
生産者も生活が出来て増えてくる。
流通量が増えれば価格も安くなる。
購入量が増える。
輸入による配送の為のガソリンの量も減る
世界でも最高品質の日本の食材が
どこの国でも手に入りやすくなる。
単純じゃないけどね…
記念日みたいな日は奮発してってなるけど
日々の食費は安く抑えたいもんね。
でも、一人一人の意識の問題だよね。
食材の中で一素材でも
国産をつかうようにするとか…
皆さんはどう思いますか?
とても身近な経済の話であり環境の話ですね。
まずは地産地消を心の片隅に置いてください。
もしこのまま世界の気候悪化、火事や噴火、寒波が続いて
世界各国が水も食材も輸出しなくなったとしたら
現状では日本人が食べられる物なんて
微々たるものでしょう。
でも、このままでは近い将来
必ず起こる事だと思います。
みんなで一緒に考えましょう。