12月最終日

大晦日は、
決まって実家に顔を出す。


というのは、
お節の田作りを何故だったか
いつからか私担当になっていたから。

その行く途中に
今年3作目のお米作りを一緒に
体験させてもらっている
田んぼがあるから

朝一❣️
お礼にあいさつ


明るくなりつつある
7時ごろ

大晦日の朝
冷たさと静けさ



大地は、

全ての声を聴いて
裾野広げて
全てを受け入れてくれる

空気は、

全ての想いを聴いて
空間という仕切りを作らずに
吸いこみ含んで
包んでくれる


空は、

地上の声に想いの両方を聴き
高く高く吸い上げて
のみこんでくれる




その愛も慈しみも

片時も絶やすことなく
変わらないで有る

だから
人が拵えた

・農薬
・添加物
・遺伝子組み換え
・放射能
・空からの有害物質散布(ケムトレイル)

全部の経緯も想いも熟知し

もう、、充分に受けて
受けて受けて
(ヘトヘトなはず)


それでも当たり前のポジションで
変わりなく在り続け

地上の生命ある全ての
生を祝福してくれている。

そのことへの安堵と落ち着きを
ただ思い出すだけで(動きに結ばれ)
安住は、約束されていると

信じて、強く心に刻みたいと思います。

今年の幕じめ。


家から実家までは
車で大概50分ほどかかる距離

でも
毎年大概この日は、
30分分ほどで着けるから
嬉しい。

頼んでもいないので
用意される

野菜スープ。

母の手作りは、
ほっーーっとして

芯まで温まり


今年最後の日という
時間経過が

一年のいろいろ
洗い流しきれていなかったものを
清算するかの如く

家路は、
スッキリー❣️

今年もおつきあい下さった事への


感謝と



共に


よいお年をお迎えください🎍