【わらしべ商人の読書術】
宇治拾遺物語のなかにある「わらしべ長者」の物語がコンセプトな

『わらしべ商人の読書術』

藤野は552番目のインストラクターです
(551じゃないよ)

教えていただいたのは、コロナ禍前なのですが
ちゃんとやり始めたのは
2021年11月
 
行き詰まって
やること全部やっても上手くいかなくて

もうどうしろというのだ!というときに
思い出したのが、わらしべ読書でした
何かできることあるかもと思って
引っ張り出して再開したのです

おかげさまで無事年内の引っ越しができ

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仕事も頼まれ仕事が次々きて
人にも恵まれ

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教えてもらったおすすめの本を

読む機会にも恵まれました

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現在、
インストラクターチームの虎の穴(古い!)で
再修行中・・・・
毎朝、緊張感のある中
田中克成さん直接指導のわらしべ読書



わらしべ読書の何が面白いって

自分潜在意識が
勝手にコンフォートゾーン(顕在意識)を超えてくるのが
実感できちゃうところ

あれもこれもそれもやるって抱えてたものが
あら?これだけでいいのか。。。。っていうくらい捨てられるところ
 
それが自分の中から湧き出てくること

 
枝葉じゃなくて
根っこから大事の奥の方から吸い出してくる
 
どうありたいのか
それをひたすら繰り返す

自分の中からのアイデアが
「え〜!そっち〜〜?」ってなることもしばしば。。。

とはいえ、
ついつい自分流になるため

 
明日も虎の穴
明後日も虎の穴

 

いえないけど
ちょっとまさかのあっちの願いが着々と拓けて行くようです
そしてまたいう
「え〜〜!そっちなの〜〜?」

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受付番号も渡される番号もこれ多いな

5 冒険 成長