今日は、湯村の竹中英太郎記念館を訪れてみました。私も妻も2回目の訪問です。
画伯の絵は写実的なものももあり、また水木しげるのようなものもあり、観る人を飽きさせません。
そして一番楽しいのがサービスのお茶(または珈琲、紅茶)、茶菓でおもてなしをしていただける金子紫(ゆかり)
館長とのトークタイム。氏は行政経験もあり、勝沼町のアンテナショップ(新宿)の店長経験もある、博識でおもてなしの心を持った素敵な女性です。竹中氏の絵に惹かれたり、館長の人柄に惹かれたりしたリピーターが後を絶たないようです。金子紫館長これからもがんばってください。
 
 
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今日は、館長おすすめの緑ヶ丘の三球という中華料理店に行ってきました。薄味でやさしい味でした。
若年層よりもアッパーな年齢層には郷愁を誘う味かと思われます。イメージ 1