先日の出来事。




マンションのキッズルームで遊んでいた長女ちゃんニコニコ




家の用事があり、呼びに行くと、小5のお友達と一緒に遠くの方で座っていました。





数回呼んでも応答なく、他の周りのお友達が呼んでも無視?気付かないふり?気づいていない?か何かで返事せず雷





その態度にこっちはイライラ・・・ムキー





で、まぁまぁキツめに呼ぶとやっとこっちへ来ましたムキームキームキー






「いい加減にして!なんで無視するの?」




とイライラモードでぶつかったまま、長女ちゃんに家でお留守番しててもらい用事を済ませてきましたショボーン






家に帰って理由を聞くと、最初は


「○○ちゃんが呼んでるのかと思った。」




と、答えにならないような答え真顔




「じゃぁ○○ちゃんが呼んだら無視してるの?」



なんて平行線な話し合いをしてたけど、




こっちも一息ついてもう一度落ち着いて話を聞くと、





小5のお友達が漫画を読んでくれてて、その時に返事をすると、そのお友達に悪いかなぁと思った。それに一緒に聞いてた○○ちゃんも聞こえなくなっちゃうかなぁと思った




という答えでしたショボーン






私としてはただただ

お友達といるんだから!

と調子に乗って無視してるだけかと思ってたので、予想外の答えに返事に詰まりましたアセアセ





そして、そんな考え方をしてるんだ!と気付かされましたショック



長女ちゃんのお友達を想う優しい気持ちにグッときました恋の矢




小学校に上がってからいっきに私の元を離れて、年齢関係なくお友達と遊ぶようになった長女ちゃんニコ




色んなことを考え、想いながら過ごしてるんだなぁと思いましたデレデレ





最後に

ママ、キツく言ってごめんねショボーン

と伝え、この話は終わりましたウインク





イライラしてもこっち都合で勝手に考えず、嘘ついてもいい、その時のその気持ちにきちんと理由があるんだから、ちゃんと話を聞いてあげようと思いましたほっこり