少し涼しくて薄暗い分娩室は少し怖かったけど
ずーっと心地よい音楽が流れてたから
マシだったのと看護師さんしょっちゅう
来てくれるし、何より疲れてるし笑
すやすや眠れた気がした。
やり切った感
そして朝ごはんを平らげたあとは
看護師さんに歯磨きついでに
歩いてみよっかーいわれて
恐る恐るほぼ一日ぶりに分娩台から
降りることに。
点滴のスタンドを握りしめていざゆかん。
目の前の洗面台まで笑
案外歩けて一安心
洗面台で歯を磨いてさっぱり
看護師さんが車椅子持ってきてくれて
着替えやらナプキンやらかえてもらって
まじ介護状態すいません。
そのまま3階のナースステーション前の
回復室へ
4人部屋になってて、奥に1人誰かがいて
わたしは入り口近くのスペースに
ベッドがふわっとして感動した
それからみんなに夜中の壮絶な体験を
ラインしてしばらく休憩。。
父がめちゃくちゃ騒いでた笑笑
その日の面会は赤ちゃんがいないので
旦那とお母さんが来てくれることに
看護師さんが定期的にきて
様子を見てくれたりトイレまで
一緒に行ってくれたりありがたい
夜通しずっと見てくれてた看護師さんも
昼前くらいまで居てびっくり
早く帰って休んでくれ。
倒れた時のことを考えてトイレは
鍵を閉めないでください言われたから
閉めてなかったら清掃のおばちゃんが
入ってきて気まずかった
お昼ご飯も完食
このカレーがうま過ぎた。
それからお母さんが来て
赤ちゃん連れてきてもらって
その後旦那が来て
30分だけだけどほっと一安心
スマホいじってトイレいって
繰り返してたらあっという間に夜ご飯
まじごはんだけが楽しみだったよ
栄養満点のほかほかごはん美味しかった。
この根菜が不思議な食感で確かこれ昔
和民でバイトしてた時の根菜チップの中に
入ってた気がする。
その時も好きでよく頼んで食べてたなぁと
思い出した
同室だった人は昼過ぎに個室に行ってしまい
ひとりぼっちだったから少し怖かったけど
ナースステーションが近くだったから
話し声が夜中もしてて安心だった。
赤ちゃんと同室はまだだけど
授乳の時間のたびに看護師さんたちが
連れてきてくれて早速授乳を開始
血が足りねぇのによぉwww
続く、、