絶望が隠せない。僕の将来が心配だ。



先日行われた定期テストの回答用紙が配られた。
そこには、赤い文字で絶望的な数字が記入されており、僕はもう助からないと悟ったのだった。



えー。私が言いたかったのは、テストの点数が最低最悪だった事です。