ごめんなさい。
クロスオーバー書きたくなったんです。

黒バス×青エク
の小説かきます(キリッ



2012, 12.18 更新




設定^^



伊月俊


成凛高校バスケットボール部二年。エクソシスト。
雪男よりひとつ年上だが、エクソシストとしては同期。
騎士、手騎士の称号を持つ。現在中一級。

実はサタンと人間と悪魔のクォーター?の間に生まれた。
燐とは違い、普通の生活をしているときは尻尾も耳(?)も出ない。
だが、力を使うときは少しだけ現れる。

ハーフだが、燐よりもサタンの血が濃い。
その為、サタンの力によって、体力は豊富だが、大きすぎる力を押さえつける為に、大半を使っているため、
あんま無い。

よく、任務で同じチームになる為、黒子・雪男とは仲が良い。

メフィストの事をあまりよく思っていない。
実は、まだメフィストと一緒に暮らしていた頃に、メフィストの事を「にぃ」と呼んでいたという黒歴史がある。


主に魔剣を使い戦闘を行う。
魔剣の種類は豊富で、戦闘に応じて魔剣の種類を変える。
二刀流で、魔剣を使う。
また、悪魔を召還し攻撃もするので、近距離も遠距離も可能。
メフィストの許可が降りれば、サタンの力も使う。

サタンとのハーフ?(サタン4分の2、悪魔4分の1、人間4分の1)のためか、沢山の悪魔を召還できる。

ちなみに、一番のお気に入りの魔剣の名前は「ダーインスレイヴ」。
北欧の伝承に登場する魔剣。
一度鞘からぬくと、生き血を吸うまでもどらないといわれている、魔剣の代表格。
二番目は、「マガブイン」。
ドロントハイムの悪の刀鍛治、ローン・マックリブインによって作られた、オーラフ・ゴダーソン王の所持する名刀。刃が触れただけで、どんなに堅いものでも切ることができたと言われている。
「マガブイン」には、伊月のサタンの力を封印してある。
降魔剣とは理屈は違うが、おなじようなもの。
その他にもいろいろあるが、メフィストに貰った「インフェルノソード」もよく使う。
「インフェルノソード」は、その剣を使うもののチカラを解放する事のできる剣で、伊月が使うとその剣だけ青い炎が宿る。黒子が使えば、水が宿る。


伊月は、「虚無界の門」を少しだけ開く事ができる。
だが、人間や悪魔を入れる事はできず、入れられるのは物のみ。
それを活かし、伊月はそこに「ダーインスレイヴ」などの、武器を入れている。
伊月は、この能力を、魔空間と呼んでいる。




黒子テツヤ



成凛高校バスケットボール部一年。エクソシスト。
伊月・雪男と同じ年にエクソシストになった。

竜騎士、詠唱騎士の資格を持つ中一級。

なんだかよくわからないけど、悪魔に取り憑かれてしまった。
が、黒子のメンタル面が強く、自我を保ったまま数年が過ぎた。
すると、自我が融合し、悪魔の力を手に入れた。

悪魔の力はあるが、身体的変化はない。
ちなみに、取り憑いた悪魔は「水精(ナイアス)」


グループで戦う時は、必ず伊月がチームに入る。(伊月しか見つけられない為)
よく雪男とも同じチームになる。


持ち前の影の薄さ、ミスディレクションを活用し、隠れたところから攻撃する。
普段は、銃などを使い、遠距離で攻撃する。
複数で攻撃する場合は、ミスディレクションを使い、詠唱する。

メフィストの許可が下りれば、水精の力も使う。




青エクのキャラクターですが…。


えー。
ウィキペディア参照で←

この小説での事をかきますんで。


奥村雪男


よく、黒子と伊月とチームをくむ。
その為、仲が良い。

黒子の影の薄さにはもうなれた。

雪男は、黒子の事をテツヤと呼び、伊月の事を俊さんとよんでいる。
ちなみに、黒子は、雪男の事を雪男君と呼び、伊月の事を俊さんと呼ぶ(学校では伊月先輩)。
伊月は、雪男の事を雪男と呼び、黒子の事をテツヤと呼んでいる(学校では黒子)。




多分今度ここで小説かきます。
見る人いんのかなーw