自分にがんがあるのが判明して

 

私は自分がマインドを扱うプロとして

自分自身の身体を使って

人体実験だと確信しています。

↓↓↓

 

がんと人工肛門を携えた自分を通じて

 

人が持つ力と可能性を実際に体験して

身体感覚を得るためというのが理由です。

 

 

「一人一宇宙」という

 

見方や在り方ができる人たち

出来ている人たちが

 

新しい時代を創っていくのは

確かですし

 

あらゆる問題も解消されていくのも

確かなのです。

 

 

大袈裟かも知れませんが

 

私自身の一人一宇宙の検証も必要で

ステージ4の直腸がんと人工肛門設置を

 

経験したんだと感じています。

 

この経験から確かな証を得るために

命懸けの人体実験をスタートして

 

治療を通じて検証しながら

 

今、私はこうして

その体験をシェアしています。

 

 

がんの方のお役に立つのは

もちろんですが

 

いろんな方々の明るい未来や

可能性への気づきなど

さまざまな分野にも

お役に立てられると嬉しいです。

 

 

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ありがとうございます。