自分にがんがあるのが判明して
私は自分がマインドを扱うプロとして
自分自身の身体を使って
人体実験だと確信しています。
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がんと人工肛門を携えた自分を通じて
人が持つ力と可能性を実際に体験して
身体感覚を得るためというのが理由です。
「一人一宇宙」という
見方や在り方ができる人たち
出来ている人たちが
新しい時代を創っていくのは
確かですし
あらゆる問題も解消されていくのも
確かなのです。
大袈裟かも知れませんが
私自身の一人一宇宙の検証も必要で
ステージ4の直腸がんと人工肛門設置を
経験したんだと感じています。
この経験から確かな証を得るために
命懸けの人体実験をスタートして
治療を通じて検証しながら
今、私はこうして
その体験をシェアしています。
がんの方のお役に立つのは
もちろんですが
いろんな方々の明るい未来や
可能性への気づきなど
さまざまな分野にも
お役に立てられると嬉しいです。
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ありがとうございます。