タルセバを服用し
本日で311日目。
今年初の診察日に向けて 10日は、翌日の診察日に向けての
事前採血とX線検査を受けました。
11日は、今年初の診察日。
診察後、ランマーク注射の予約が
取れず、注射のみ12日に。
3日連続通院からのスタートと なりました。
年明け間近の病院、何をするにも
混雑してましたね。
昨年12月に癌性髄膜炎との所見を 受け、C E A腫瘍マーカーは67.9。
今年初の数値は、何と133.5。
ついに、3桁になってしまった。
タルセバ150㎎と増量服用するも タルセバついに耐性なのか
診察後、追加で検査がオーダーさ れました。
「リキッド・バイオプシー」
① もう、タルセバが効かない
② なぜ効かないのか生検して調べ
る。
③ 私の場合、原発巣や転移巣から
採取出来ない。
④ リキッド・バイオプシーを受け
る事に。
検査結果が出るのは、2週間後の
診察日です。
もし、EGFＲ遺伝子にT790M 変異が確認されれば
第3世代のEGFＲ阻害薬
タグリッソを服用出来るかも
しれない
もし、出なかったら いや
運を天に任すだけ
だけ
今、私に出来る事はただただ 祈る事。祈り続ける事ぐらい。
賽は投げられた…。