満員電車の通勤。
富士山の５合目あたりにいるのと同じらしいです
だから、貧血で倒れる方がいるのだと、納得
不足すると、肌に様々な影響を及ぼす酸素。
常に浅い呼吸を続けていると、副交感神経の代わりに交感神経ばかりが働くようになり、脳や自律神経にダメージを与えてしまうそうです
さらに、浅い呼吸は姿勢の悪さ、
「骨盤の歪み」
「内蔵機能の低下」
「排出力の低下」
「免疫力の低下」などを様々なトラブルを招いてしまうのです
当然のごとく肌にも良くない影響が起こってしまいます
呼吸は、吸う息を重視するか、吐く息を重視するかで体への影響が変わってくるとか。
まず、吸う息には、心臓の鼓動を速め、交感神経を刺激する効果があります。
ですので、吸う息ばかり意識していると、イライラしやすくなってしまうとのこと。
逆に、吐く息を重視した呼吸は、これと正反対の働きがあるとか。
体の力を抜き、長く柔らかく息を吐いてみると、緊張がとけてリラックス状態に。
また吐くと同時に様々な思いをデトックスするイメージを持つと、不思議と心も軽くなる効果があります。
当たり前の呼吸
だからこやそ、普段から意識をもちたいですね
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