先日、築地の国立がんセンターへ行ってみました。

というのは、がんと闘った長島千恵さんという女性が最後のメッセージを残した『余命1ヶ月の花嫁』という本を読んだからです。当に強い女性で、精一杯がんと闘ったことが残されていました。

他人事ではない、誰にでも起こり得るがんに対して真剣に考えてみようと思いました。

 みなさんに明日が来ることは奇跡です。
 それを知っているだけで
 日常は幸せなことだらけであふれています。

 千恵さんより

もしよかったら、みなさん 読んでみて下さい。