富士サファリパーク | 空飛び猫 人工股関節で生きて行きます

空飛び猫 人工股関節で生きて行きます

東京の西に住んでるヲタママ。
猫好き。飛行機好き、家族好き。
右15度な思想。
左股関節を人工股関節にする手術しました。
サイボーグ空飛び猫のはじまりです。

サファリは園内バスがよい。
ゲートで障碍者手帳を見せて割引してもらう。
介助者も割引。わーい!
その際、下肢障碍者である確認を受け
駐車場もサファリバスの受付に近い場所に
行けるパスを貰い見える場所に提示。
駐車場の案内係に案内を乞う。
この係員
「今日は混んでるから駄目だよ、向こう停めて!」
あ、これは、あかん人やん!
さっくり彼を無視して、少し離れた場所の別の係員の女性に手を振って来て貰う。
「足が悪いのでバス乗り場や入口近くに停められるパスを入口で頂いたのですが」
と尋ねると
「はい、こちらにおいで下さい、あの場所に停めて下さい」
何この違い。
やっぱ最初の人、あかんやん。
自分の仕事してないじゃん。

かなり広い園内をバスの時間まで
色々助けられながら
休みながら回りました。
サファリバスも最高。
草食の餌、肉食の餌あげも楽しかった。

富士山レーダードームで
凄くよい案内を受けました。
駐車場も最初から入口に近い場所に案内されたし。
「3階のレーダーからご覧になりますか?」
と一般には三階には階段であがるので
エレベーターは三階ボタンなし鍵付きを
エレベーター案内してくれたし。
さりげなく、押し付けがましくなく。