空飛び猫 人工股関節で生きて行きます

空飛び猫 人工股関節で生きて行きます

東京の西に住んでるヲタママ。
猫好き。飛行機好き、家族好き。
右15度な思想。
左股関節を人工股関節にする手術しました。
サイボーグ空飛び猫のはじまりです。

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「こんな夜更けにバナナかよ」
な話
(知らない人用リンク)
https://booklive.jp/review/list/title_id/217955/vol_no/001

今日、派手にこけた。
ヤバイから、人工関節に影響ないように
頭に影響ないようにかばって
こけたから
派手です。ズッデーンっと
派手にこけました。
かなりの音したし
転倒音するわ
杖が転げた金属音。他人の大丈夫ですかの声するわ。

膝と肘で受け
あとは倒れます
うつ伏せ受け身

普通、介助者の旦那が来るはずですね。一番に助けに?
来ません。
自分の用事に夢中で来ません。
てかね
次の場所で使う
急がない書類を自分のバッグに入れるのが優先で
次の場所の駐車場でやれば
5秒で済む用事なのに。
私のファイルの一番に上にあったし、車止めた時点でわたしに聞くとか、待たせて書類仕舞えば良い話、
私はコンビニでやりたい事を説明しましたよ。
なのに、私を車中に放置するつもりで自分の用事のみすませる気でいたから
アスファルトに倒れた私を放置して
見知らぬ他人に助けてもらい
介助者であるはずの旦那が来たのは
たっぷり1分20秒後でした。
今日の熱いアスファルトにね。

介助者 介護者
どちらも介護の分野ではよく目にする言葉。
このふたつの言葉は同じ意味でしょうか?それとも違うでしょうか?

「介助」とは…
「病気や障害を持つ方や高齢の方に付き添い、日常生活の行動を直接的に援助するという身体的な動作」という意味合いが強いようです。
日常生活動作の「介助」には以下のような内容が含まれます。
・食事
旦那は自分の都合で抜いて平気
・排泄
自分の事しか考えない
私を置いていく

日常の生活の手助けをするはず。
それが介助者でしょ?
だから側にいるから、映画化や美術館や交通機関に安く乗れる、使えるのでしょ?

今回の福岡空港の広さを調べてないから車椅子も、かりてない
優先搭乗も、羽田でも、福岡でも
きちんと聞かないから
障害者の私自身で聴いて優先してもらわなきゃならなかった。
地下鉄の駅のエレベーター
エスカレーター
いかに最小に動くかとかの下調べ

今回のアクシデントも
熱いアスファルトに倒れてほっておかれた。
さらに、傷の手当もしらないから
洗わず、消毒もせず、傷バン貼ろうとした。
止血もせず。

旦那は
障害者の介助者の自覚が足りなすぎる。

車椅子の勉強もしようとしないし
一度しか私の車椅子を押さない。

今も
病院に連れて行って
人工関節に影響ないか調べようとは思ってない。

障害者を連れてたら面倒くさいに
決まってるじゃん。
面倒くさいんだよ。
今日は、眼科の検診。
前回の硝子体内のVEGF阻害薬注射の効果
おもわしくないなぁ。
あまり効いてない。
僅かに炎症、浮腫はわずかにひいた
程度。
血管の吸収、視力回復がない。
次の予約を入れた。
帰宅して、ネットで
色々検索してしまう。
同じような症状の方のブログ割とある、
それなりに、ある病なんだなぁ
回復した方もいるなぁ、
同じように、もどかしい思いしてる方も
多いなあと思いつつ、
結局失明した、故川島なおみさんの夫君
鎧塚俊彦さん、かぁ。
(-_-;)
また、前回注射したのより
新しいものがあるとか
効き目が強いなどの新薬情報が
検索できてしまうのがネット。
セカンドオピニオンにはまだ
早いか。