先生からのお話では
がんである可能性が高いであろうこと。
乳管にそっている感じがあること。
良ければ乳管内の非浸潤でステージ0の可能性もあること。
脇には無さそうなこと。
大きさは3cm程度はあること。
夫が色々と聞いてくれていましたが、私はベッドの上で足を抱えながら泣いていました。
看護師さんがティッシュを渡し、何度も声をかけてくれました。
『なぜこのしこりに気がつかなかったの?』
私が言われたくないと思っていた言葉を言われることはありませんでした。
がんの経験が2度もあるのになぜ?
なぜ私はこのしこりを異常と思わなかったのか。とても苦しかったです。