何でもかんでも書けばいいわけではない

冷凍庫に入ったり
線路に入ったり
店員さんを土下座させたり

Twitterの騒動が落ち着いては
また炎上しといった繰り返しですが
最近は落ち着きぎみみたいです。

ネットに書くということは
内容次第でとんでもないことを
引き起こす可能性があります。

誰でも見れるtwitterやアメブロ
に限らず比較的閉鎖された
mixiでも、しかも友人限定でも
誰が見てるか、拡散するかわかりません。

内心の自由は憲法で保障されている上、
誰が腹の中だ何を思っていても
また、自分が何を思っていても
外野は干渉の余地はありません。

また、ある程度、親しい間柄または
影響の及ばないところでなおかつ
特定不可能な範囲で口頭で
話すのもありですが、

アナログな日記に書くというのが
もっと無難なことです。

行為についても
私は犯罪や不道徳なことを
推奨するつもりはありませんが、

バレなきゃ罪にならないという
考えもあります。

mixiの友人限定とかではなく
わざわざご丁寧にしかも
だれでも見れるネット上に
犯罪を自慢したり、

世の中では「恥」とされることを
書く人もいるのが事実です。

また、このブログは
仕事、護国運動、趣味、プライベート
につながっているわけで
しかも、本名でやっているので、

当たり前のことですが、
恥や信用崩れなどの影響を
受けないような内容に
しなければいけません。