吹田市の柿花市議が主催されている

楽しく学べる日本の歴史「続・大東亜戦争」

に参加しました。


大東亜戦争の本当の目的は
日本の自存自衛とアジアの植民地からの開放
でした。

・開戦の詔勅
・ポツダム宣言
・ポツダム宣言受諾の詔勅

これらの文書を改めて、拝見し
講師の方に解説して頂きました。

戦争が終わったのは8月15日ではなく
8月15日は
武力行使の停戦に入ろうとしたにすぎず

精神侵略がはじまったのです。

頂いた資料では昭和27年4月28日まで
精神侵略が続けられた旨を書いています。


昭和27年4月28日に終わったのは
よく考えると、GHQによる精神侵略が終わったのであり
国内にはまだいまだに、当時のGHQに加担している
勢力があるのは事実です。

日本国民が真実の歴史を知ることが
戦後レジームから抜け出す一歩だと
私は思います。