このタイミングで問責を出すのは
いかがなものか?と思っていましたし

それに対し出直し市長選と言うのも
金がかかるのにというのと、
結局、いつもの「民意」を武器にするのか
と思う部分があります。

結局、どうなるのか?と思っていましたが

私が言えるのは
これからは、市長も議員も大阪市民のためにがんばって
欲しいと思います。

特に継続審議になっている市営交通民営化について
じっくり詰めた議論をしていただきたいです。

一番はっきりしたことは

大阪市会において公明党が
キャスティングボードを握っている


ということです。

大阪市のみならず他の自治体や国政でも言えることですが