プライベートなことなので
細かいことまでは触れませんが
私自身も色々あるのですが、
それ以外にも
父が今のうちに美味しいものを食べて
美しい景色を見て
とか言っていたのと、今朝、色々あったのとで
できるだけのことはやりたいな
と思っております。
ところで以下の記事を昨日みつけました。
細かいことまでは触れませんが
私自身も色々あるのですが、
それ以外にも
父が今のうちに美味しいものを食べて
美しい景色を見て
とか言っていたのと、今朝、色々あったのとで
できるだけのことはやりたいな
と思っております。
ところで以下の記事を昨日みつけました。
「教育勅語」を曲に 21歳の歌手 山口采希さん
10.12 12:39
新発売のCDを手にしたシンガーソングライターの山口采希さん
いじめ、子ども虐待などが社会問題化する中、明治期から終戦まで学校の道徳授業などに使われた教育勅語を現代語訳して新曲にした若手女性シンガーソングライターがいる。大阪府東大阪市出身・在住の山口采希(あやき)さん(21)。9月末に、大阪市内で行なった新曲発売記念ライブでは若い女性の新しい試みに大きな拍手がわき、注目が集まっている。
小さい頃から河内音頭を歌っていた山口さんは、19歳の時に、歌手を目指して活動を開始。子どもたちにも喜んでもらえるやさしい音楽を届けたいとの思いで曲づくりを始めた。
一方、深刻ないじめや子ども虐待で大切な命が奪われる事件には心を痛め、自分に何かできることはないかと模索する中で、教育勅語を知った。書かれたことをよく読むと、「友達とは互いに信じあい」など現代人が忘れがちな大事なことが書かれていることに気づき、改めて「昔から受け継がれてきた教えを大事にしよう」との気持ちが強まった。こうした思いを曲にしたのが今回の新曲。