教科書が教えないことの活動として

補助金が打ち切られることから、存続が危ない大阪人権博物館を一度、この目で確かめたかったからっです。


入った矢先、存続と補助金打ち切りに反対する集会をやっていました。

展示物は、生命の大切さを伝えるコーナー、おそらくここで
「羊」にするのでしょう。

そして、沖縄・アイヌ・在日コリアンを紹介するコーナーです。

なぜ、台湾がないんだ?とも思います。

そして、部落差別、同和問題を紹介するコーナー
本当の意図はそこだと思います。

それ以外にも大阪の歴史を紹介するコーナーや
職業・仕事についてしょうかいするコーナーなど

私が思ったのはここで展示する必要ってあるのかな?


これだけの建物で趣旨が色々あってかえってわかりにくいなら、

それぞれを既存の施設に統合してもいいのではないかと。

そして、売っている冊子がリバティおおさか発行のものが高い!

建物の件といいいい、何かしらの利権になっているなら
補助金打ち切りもやむなしと思います。

そして、そのあとは

和心會「日本を良くするための勉強会」

柿本あつや氏
浜野ゆきこ氏
谷本佳亮氏

の話を聞くだけではなく、参加者もそれぞれ考える
というものでした。

このままでは日本が危ない

日本を良くするためにはまずは教育

日本人が教育勅語の精神を持てるようにしなければなない

とい結論になりました。