久喜市に開校した「さいたま看護専門学校」と包括連携協定 | 梅田修一 久喜市長 活動報告

梅田修一 久喜市長 活動報告

久喜市の発展のために活動しております久喜市長です。2018年4月に行われた久喜市長選挙において43歳で初当選させていただきました。合併前の1市3町の均衡ある発展を目指して「オールくき」で取り組んでまいります。

久喜市と公益社団法人地域医療振興協会さいたま看護専門学校との包括連携協定締結式を行いました。さいたま看護専門学校は東京理科大学の跡地に本年4月に新校舎を建設しさいたま市から移転・開校となりました。久喜市としても3学年80名定員の専門学校が誘致でき、地域の活性化と地域医療を担う人材の輩出を大変期待しています。久喜市と学校、地域が連携して持続可能な地域社会が形成できるように努めてまいります。