横ちょ!お兄!!
お誕生日おめでとうございます!!








記念すべき40祭!!
うわーい!と勝手に、おめでとう感増し増しで
小躍りでもしたい気分です。笑


こんなにも美しい40歳男性っているのかと
本当に目を疑うほどの美しさ。○


その美しさは、、
外見だけではなく、心もさることながら。


私が横ちょを思い浮かべるとき
「優しい」って言葉が一番に思い浮かびます。
(いや、、「照れ屋」も0.1秒差くらいかな。笑)




普段は顔を真っ赤にして照れてしまう横ちょも

レンジャーや雑誌で語ってくれる言葉は
どれもまっすぐ、素直で。


そしてギュッと優しさが詰まっている。
ついつい読んでいると、ジーーーンときてしまいます。




そして、十五祭以来
エイトさん達に会えていない私にとって



3月、京都で会えた横ちょは

鮮明に心に刻まれています。
(忙しさにかまけて、感想ブログも書けずにいますが…いつか、書く!うん。書く!!)



狂気の中に閉じ込められたような
ミチオとしての日々を生きるその姿。


細く細く…引き締まった背中に、
いつもに増して小さくなったお顔。



そんな横ちょの姿に
ここまで歩んできたことの

覚悟の大きさを思い知らせれました。




作品の衝撃とは裏腹に
カーテンコールで見せてくれた

「横山裕」の笑顔。



役者さんがフッと自分に戻るような
あの瞬間が改めて好きだと思い知らされ


疲れているはずなのに
何度も何度も「ありがとう」と

伝えてくれた笑顔が本当に眩しすぎた。




こうやって書いていると

昨日のことのようなのですが


今はもう違う作品の中で奮闘している
横ちょを想像すると

本当に「横山裕」ってすごいなって。


本当にそんな気持ちでいっぱいになります。








そんな役者としての横ちょも然り。



歌い手としての横ちょも

この一年は本当にたくさん見させてもらえて



47ツアー中、安田さんとの

やりとりから始まったボイトレ。



関ジャムでもその裏側を

これでもか!というほどに見せてもらって…



安倉先生がゲストで来られていたときに

声の分類?を嫌がっていた横ちょを思い返すと



本当に

いろんな気持ちも含めてボイトレをしていて


(エイトさんたちみんなだけど)

それをも見せてくれることに



なんだか、

ありがとうを通り越してしまうほどの

なんとも言えない気持ちになりました。◯





私は初めて東京ドームで生で聴いた

横ちょの甘い歌声にも


心底震えて。




それなのに、

ボイトレで更にパワーアップした横ちょや


エイトさんたちの歌声を

またいつか生で聴けるときには



どんな気持ちになるのかと

本当にすごく楽しみです^ - ^








【関ジャニ∞】のためになるなら、、と

怒涛の日々の中、凄まじい努力を

本当にありがとう。




8人とか、7人とか


6人とか、5人とか。


そこだけじゃなく

【関ジャニ∞】を誰よりも

きっと大切に想っているお兄。



ここまでも、これからも。

横ちょなりの姿で


守り続けてくれるのだろうな、と。


勝手に想っています。









そして

私はやっぱりエイトさんたちが
エイトさんたちらしくいてくれる時間が好きで。


ここ最近は
テレビやDVDの特典映像でしか
その姿は見れていないのですが



嬉しそうにマルちゃんに話しを振る時も

自分からふざけて、ボケて。笑
マルちゃんに遊んでもらっているような時も。


(なんだかマルちゃんばっかりになってしまいましたが、笑)
エイトさんたちといる時の横ちょが
大好きなんです。○



ヨコヒナ夫婦のことは
書き出すと止まらないので
ここでは控えさせてもらいますが、笑



横ちょって
ツアーのメイキングでは特に

他の人に対して「すごい」って思ったこととか
本当に素直に口にするじゃないですか。○



照れ屋だから
バラエティーの時や、思いっきりカメラがいます!!みたいな場面では
ネタにしてみたり、あまのじゃくなフリをしてみたりするのですが…笑
(真剣な話をしてる時は別ですが^ ^)


「照れる」とかそんなこと関係ない時には
素直に言葉にしちゃう、できちゃうお兄が愛しくて仕方ないです。




…かと思えば
逆に言葉にできない繊細さも持ってますが^^



大倉さんのおしゃれイズムでの話とか
(大倉さんの脱退のネットニュースの真相を、
楽屋とか本人には直接聞けずに
カメラ回ってる時しか言えないってやつです。笑)


それこそJUKEBOXかな??ニズムかな?
(間違ってそう!すみません。)
新年会の話をMCでしかできないところとか!笑


そんな繊細なところもありつつ




47ツアーでは会場入りするにも関わらず
導入されたキャンピングカーの助手席に
すぐさま座っちゃうような

めっちゃ少年っぽいところもありつつ




47ツアーの「君へのキャロル」にて

5人が真ん中に寄っていくときに

一人だけ絶妙な距離感を保つ

照れ屋さんを貫くところもありつつ、

(あれは本当に。5人まとめて、総じて愛しい。。)





それでいて思いっきり拗らせてたり。笑


もう、なんなん??と。笑
(私のブログを前から読んでくださってる方は
ぜひにあのドッジの安田さんを
思い浮かべてくださいませ♡笑)



いつまでもそんな横ちょのいろんな魅力に
勝手に振り回されている気持ちになっています。

(揺るぎないヤスダ―です。)







今回も思いつくままに

ただひたすらに書き続けましたが


きっと、日付が変わり

投稿したあとに読み返すと


あれも書けばよかった、

これも書けば良かった、と


またふつふつ気持ちが昂るのだと思います。笑








40歳。

横ちょにとっても、

人生の節目なのでしょうか。


きっと、親友の新たな門出に

思うところもあったりするのでしょうか?^ ^



去年ブログを書いた時から

まだまだ落ち着かない世界ですが



とにかく。

あなたが笑っていてくれますように。




あわよくば、それが



大事な友に囲まれて


声が出ないくらい

耳が真っ赤になるくらい


笑っちゃうような。

そんな愛しい時間でありますように。◯






あなたが選んだ大事な友との旅路。


どうか少しでも永く、、

あたたかい幸せに包まれますように。







大好きな横ちょ。





ココロいっぱいのおめでとうを。

ココロいっぱいのありがとうを。

 





人生は楽しい。


 

2021.5.9

Happy Birthday! You Yokoyama.