休憩 求刑 球茎 急啓

御無沙汰してます。

会社の後輩のお陰でストレスと疲労がピークなため、引き続き休暇を取らせて頂きます。


後輩は仕事を覚えられない以前の問題で、人の話を理解出来ず、
言った言わない等のトラブリュー、あ、トラブルばかり持ってきやがる訳ですよ。

先日も、
お前はもう喋るなっ！！
と、思わず口に出してしまうとこでしたわ。


お休みの間にも、父や同僚に関する小ネタがあったので、UPしたかったんですが。。

また復帰したら宜しくお願いします。

iPhoneからの投稿

好きです、九州

金～日曜の二泊三日で、さりげなく九州に旅行してました。

大分・熊本の旅。




実は、先週の火曜～旅行の前日である木曜まで、息子が熱を出してましてね。



こりゃキャンセルだべ、と思ってたんですが、

木曜に座薬突っ込んで、保険証と薬を荷物に詰め込み、旅立ってみました(←鬼



ち、違うんですっ
あぁっ！鬼畜とか言わないでっ
痛いっ！！物を投げないで下さいっ


ちゃんと息子の体調を第一に考えてますってば。

証拠に、息子は熱も出さず始終元気に旅をしてまして、今日も爽やかに保育園へ行きました。





さて、旅行。
良かったです。九州万歳です。



二泊目がビジネスホテルのダブルベット1つだった以外は。

狭いわっ！




一泊目を豪華にしてしまったため、二泊目はかなり質素。。



しかもベットの上で寝転びながら夫のCUP酒をいじっていた息子。


まさかの
蓋回し→蓋外れ→焼酎こぼれ→目に入り→泣き叫び→ベットびちゃびちゃ
的な。





そして最終日。


空港へ向かう高速で、退屈がって泣き叫ぶ息子を持て余し、チャイルドシートからおろした3分後。




いつの間にか隣で並走していた白い車の男性と目が合い、

その車の屋根から赤い回転灯がニョキっと出てくる瞬間を見まして。




えぇ。覆面パトカー様ですよ。

熊本空港へ続くインターの出口まであと500mってとこで。



ウゥー
『はい左寄って下さーい』

『お子さんがね。ぴょんぴょんしてるの見えたから。
チャイルドシート、ちゃんと乗せないと』





はい。ごもっともです。

私、息子を車に乗せててチャイルドシートからおろしたの、初めてなのに・・


旅の疲れで気が緩んだ瞬間を見逃さないポリスの眼力。

完敗です。




こんな感じで若干ブルーになりつつ帰路へ。


羽田に着いてからは、羽田空港駐車場に停めていた車の駐車料金にまたブルーになり、

財布を覗けば二泊三日で旅行代金以外に7万円も使用した現実を目の当たりにし、

子連れ旅行はあっという間に終わってしまいましたとさ。




びば！九州！！

冤罪

昨日も夫の帰宅が遅く、私は息子と先に寝ていました。



で、夜中に夫が布団に入ってきた気配がしたんですが、

その後何やら携帯のライトで私の顔を照らして、ジッと見ている様なんですよ。



なにコイツ！？



酒臭い鼻息と携帯ライトの眩しさにイラっとしつつも寝たフリをしていると、
今度は私の腕をツンツン突いてきて。



ぎゃーーっ！！何！？気持ち悪っ！



寝返りをうつフリをして夫に背を向けると、夫はようやくモゾモゾと布団をかぶり始めたんですが、
そのポジションが、なんか異様に私に近い。



はぁ？もっとあっちにスペースあんだろうが！！

何この人っ。また酔っ払って発情してんじゃないでしょうね！？

きーもーいー！
襲われたらどうしようっ





と、ハラハラビクビクしながら寝たのです。




で、今朝。



夫に

「昨日の夜、携帯で照らして私の事ずっと見てたでしょ！？

何なのさ、気持ち悪い！
女房を視姦しないでよ」

と言うと、夫、口あんぐり。




『ふざけんな！お前の事なんか見てねーよ！！

俺は息子と寝たくて、息子の隣のスペースが空いてるかを探してたんだ、バーカっ！！』



と、そりゃあ必死の猛抗議ですよ（笑）





ははは(汗
そりゃ失礼しました。




我が家の寝床は敷布団2組で、基本は
【壁・私・息子・夫・スペース】
という並びで寝てるんですね。



ただ最近息子が、壁際の私の定位置を欲しがりまして、

昨日は【壁・息子・私・夫の為のスペース】で寝てたんです。



暗闇で定位置についた夫。


あれ？隣に息子がいないぞ？

と思い、携帯の灯りを頼りに息子を探していたんだそうで。



「じゃあなんで私の腕をツンツンしてきたのさ。」


と聞くと、そんな事しとらん！！と断言。



『枕の位置直す時に触っただけなんじゃねーの？

お前の事なんて1ミリも見てなかったから気付かなかったけどねっ

ほんとあり得ねーな、お前！どんだけ自意識過剰なんだ！！不細工が！』



あらぬ誤解をかけられ、妻にキモいと言われた夫の、最大の口撃でした。