1月18日(土)に梅田劇場にて『ダンス・オブ・ヴァンパイア』を観劇してきました!


一週間に3つ観劇するスケジュールに気づいたのは行く前日だったり…。でも1月の観劇はこれでおしまい!

 お久しぶりの相葉裕樹さんでした。
お姿は音楽番組で拝見しましたが、生で見るのは2018年のタイタニックぶりでは?
(昨年はレ・ミゼラブルのチケットが取れず、個人イベントは案内のメールを削除してしまいチケットが取れず…。)
やはり、とってもカッコいい方ですね。歌声も素敵でした。
 役どころは博士の一番助手(自称)のアルフレート。元気でちょっとおバカなまっすぐな青年です。めちゃくちゃかわいかったです。何となくシンケンブルーを思い出す感じでした。
 最後にサラに噛まれ、ヴァンパイアにされた後、血を飲んで『悪くない…。』と呟く声色が今までと一転かわって低音でゾクゾクしました。私こういう豹変した低音好きです…。
 開演前の注意事項アナウンスもアルフレート(相葉さん)だったのですが、本編の明るく元気な感じの演技ではなかったので、「何でだろ~?」と思っていたのですが、もしかしてヴァンパイア化した後の彼がアナウンスしてたのですかね…?
 カーテンコールのダンスはキレキレで楽しそうに見えました。やっぱり相葉さんのダンスは見惚れてしまうぐらい美しいです。(相葉さんのターンが好きです。今回は見れませんでしたけど。)

今回はWキャストが多く、相葉さんのほかに、一度は生で見たい!という思いで神田沙也加さんの出演日を選びました。いや~やっぱり歌が上手いしとっても綺麗な方でした…。

共演最終日だったのか、カーテンコールの最後で相葉さんと握手をされていました。

という訳で、次回の相葉さんは『アナスタシア』!きちんとアニメを見て予習して観劇したいと思います!

ではまたm(_ _)m