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あとりえ.やおよろづの、伊集院洋子です。






鳥居の紙垂で感動してから、階段を登ると、先程までいた参拝者の姿はなく、私達だけ。
人払いをしていただいて、拝殿でお参りを済ませました。





そして、拝殿の裏にある夫婦杉と、神代杉に会いに行きました。
夫婦杉の中には、人が入れるほどの穴があるのを見つけたり、キレイに太陽の光が差し込んだ姿をウットリと眺めたり。

暫く5人で森の中を堪能しました。





私が特に感動したのは、神代杉🌲
ゆったり ドッシリ の佇まい そして、沢山の生命を慈しむ氣が満ちていて、何より🐉龍神様🐉がおられたのが、目が離せない時間となりました。





時間が許せば、ずっとここに居たかったくらいです(笑)

そして、画像には残さなかったのですが、拝殿側に戻ると、拝殿の側にあった建物の1つの扉が開いておりました。

拝殿での参拝後、建物には気が付いておりましたが、何も説明書きが無かったので、何の建物なんだろう?と、思っていたのですが。

数人の人がいて、何やら相談事をされています。
神職さん数人と、何やら業者さんのようでして、建物の中の物を見ながら話をしています。

何があるのかと思ったら、なんと!!!
お神輿でした~~~~~!!!!!
きゃ〜っっ
まさか、まさか、ようやく手にした参拝のタイミングで、お神輿まで見せていただけるとはっっっ

有り難い 有り難い〜✨✨✨

そして、業者さんとの打合せを終えられた神職さん(おそらく宮司様)が、話しかけてこられて、玉置山のお話を聞かせていただき、今日の参拝のお礼を申し上げる事ができました。