今日から導入されましたね
前作の新鬼武者は看破要素も豊富で、割がそんなに高くない分設定を使ってくれる店も多かったように思います
今回はどうなるんでしょうかね‥
基本仕様は1Gあたり+2.8のAT機でゲーム数上乗せがあって、継続率管理のセット数連チャンがあって、上乗せ特化ゾーンがあると。
通常時のAT当選は基本はゲーム数テーブル管理で、レア役からの直撃、あとは自力解除ゾーンでの解除と。
ここまで見ると他の機種となんら変わりないですよね
となると、設定推測要素もATの当選確率はもちろんですけど、天国モードの移行率だったり、レア役からの直撃AT確率、レア役からの「鬼の試練」又は 「覚醒の試練」当選率と、大体こんな感じになるんですかね
これじゃあ他のAT機と全く同じになるので何かしら違う推測要素があればいいんですけどね
完全に個人的な感想ですが、前作が大好きだっただけに完全に別物になっちゃってるみたいで少し残念です
今現在でわかってる機械割ですが
設定1=97.0% 設定2=98.7%
設定3=100.2% 設定4=104.4%
設定5=107.3% 設定6=114.4%
機械割だけ見ると6の割も高すぎず低すぎずみたいな感じでいいのかなと思ったのですが、設定6のショールーム実戦の結果が悪いので約5千ゲームで-5500枚と‥
展開が悪かったにしてもいくらなんでも酷すぎますよね
ゲーム数管理なので、前日のヤメG数を見てれば変更判別はできると思いますが、朝から攻めるには怖すぎるのでしばらくはゾーン狙いや天井狙いになるのかな‥
もし打たれた方がいましたら感想聞かせてください