こんにちは！
大阪・北摂で「姿勢と歩き方・大人の足育」のレッスンを行っている朝比奈優です
今日は 坐骨神経痛について
お尻、太ももの後ろ、脹脛
色々な場所に痛みが出てくる坐骨神経痛
そんな坐骨神経痛の方は
レッスンの時に
姿勢をチェックすると
一眼でわかります
それは
坐骨神経痛になっていると
腰の左右の位置が大きくズレているから
片方がの腰が大きく
上がっていたり
捻れて腰の片方が
前に出ていたり
歩いてもらうと
もっとはっきりと出ます
それは
足の使い方も左右差が起こるから
例えばこんなことが・・・
歩く時に
片方のつま先が上がり憎い
歩いていると
片方のつま先が内側を向く
つま先が上がり憎い人も
開き憎い人も
普段からいますが
坐骨神経痛になる人は
大きな左右に差があります
両方でなく
どちらかの足だけ
だから
坐骨神経痛になる前に
自分の足の使い方に
左右差がないか
いつも気にしてください
立っているときは
特に両方の足が同じ角度に開いている？
片方の脚だけが疲れやすい？
片方もだけがいつも突っかかる？
気にして見てくださいね
坐骨神経痛になる前に・・・
そして
もしなってしまったらこんな体操を
「お尻歩き」
この姿勢から
片方のお尻を床から少し上げて前に進
次に反対側のお尻を床から上げて前に進
これせ行ったり戻ったりしてみましょう
坐骨の左右差が整って痛みが楽になります
正しく歩くことを身につける
ウォーキングレッスンが
クレオ大阪さんで始まりました
あれ！知らなかったと言う方
今回は特別に
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是非、ご参加ください
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では、今日も体と心のバランスを整えて
美しく
朗らかに素敵な1日を
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