こんにちは！
大阪・北摂で「姿勢と歩き方・大人の足育」のレッスンを行っている朝比奈優です
今日は普段の立ち方について
台所や歯磨きのとき
どんな立ち方をするかで
ヒップの形は変わります
さて、小尻になるには
どんな立ち方が良いと思います？
それは仁王立ち
そう、この絵のように
この立ち方って
怒っているお母さんを思い浮かべる人もいるかも
でも、この仁王立ちが
格好良いお尻を作るの立ち方
腰痛予防にもなります
レッスンの生徒さんでも
初めはお尻がポコッと出てい
（骨盤が開いた状態でお尻が大きい）
腰痛もありましたが
お台所での洗い物
歯を磨く時などに
毎回、この立ち方をしていたら
お尻はキュッとしまって
腰痛もどんどん軽くなっていきました
この立ち方をすると
内転筋を使うことになって
背骨の続きの仙骨と言う骨が立って
お尻がキュッと閉まります
仙骨が立つと
腰の反りがなくなって
腰痛の予防にも
お尻が気なる
腰痛が気になる方は
試してみてくださいね
でも、これはダメです
足のつま先は外に
内側に向いていると
お尻は閉まりませんので
ここもポイント
骨盤を閉めて
引き締まったお尻をつくる
自分の体と向き合う
ウォーキングレッスンが
クレオ大阪さんでまた始まります
春の講座が4月８日から
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では、今日も体と心のバランスを整えて
美しく朗らかに素敵な1日を
ただいま、「100日プログの会」に参加中❗️
タイトルの数字【1/100】はその日にちです
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