こんにちは
自己変革ナビゲーターよっちゃん先生です
本日もブログにご訪問ありがとうございます
先日から、尊敬するI先生の講師養成講座に参加してます
時々、大勢の方の前でお話させて頂くことがあるのですが、
今までは、自己流だったので
今回、しっかり学ばせて頂こうと講座に参加
I先生は、企業研修の講師を多く育てて
もちろん、ご自身もいくつもの企業の研修をされている
その上、会社の社長さんでもある
と、言うと
相当、厳しいく怖そうな人？
と思われるかも
と思われるかもそれが・・・
いつでも、誰に対しても
とっても優しく丁寧に
そして穏やかに接される
本当に尊敬する方
そんなI先生が講座の中で何度も言われのは
講座の受講者は受講生、生徒ではないと言うこと
講師は教えてやるではなくお役に立つと言う気持ちでないと勤まらないと言うこと
色々な講座を受講する時に
上から目線の講師の方がいても
そりゃあ、知らないことを教えてくれるのだからそんなもの
そして自分でも
ついつい、先生と生徒の関係をつくりがちだった
でも、それは違うと
全然違う！！と
講師は
お役にに立つと言う気持ちを持って
受講者に気づいてもらって、実践で活かしてもらう
それがが出来ないといけない
これって簡単そうで難しいこと
人に教える、伝える仕事は
指導者としてのこれは必要
規則君・CPの指導的な厳しさと自信
でも、それが強くなり過ぎて
威圧的や威厳的になってはいけない
そのバランスを保つこと
そのためには
優子さんのNPと鉄男君のA
ピエロ君のNCと太郎君のAC
この4つも機構してバランスがとれることが大事
それが出来てこそ講師かぁ
はぁ 講師になるのには
講師になるのには先は長いなぁと思いつつ
これって
講師だけでなく
上司や先輩
そして親にも言えることよね
指導者として、自信は必要
でも、権威的になってしまうと
部下や後輩、子供は
自分で気づく、実践するをしなくなる
だから、私たちはいつも
規則君のCPが減りすぎず
出過ぎないように気をつけることが大事ね
40代からは
人に伝える時は自分の中の規則君・CPに気をつけないとね
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます
