こんにちは
自己変革ナビゲーターよっちゃん先生です
本日もブログにご訪問ありがとうございます
[ キングダム]
GW10連休と言っても、
飛び飛びに仕事が入っていて、
遠出は出来ないので近くの映画館へ
今回は話題の「ギングダム」
中国で撮影されただけあって
作りもっぽさがなく、壮大なスケールで物語が描かれていました
そして、原作の漫画にソックリと言う登場人物達
(ソックリと言うのは漫画を読んだことのある主人談ですが
)
面白く、観ていて飽きない楽しい映画でした
個人的には、王宮を奪還しようとする若き王・嬴政のクールさがカッコイイ
とお気に入り
そんな「ギングダム」の主人公・信を演じた山崎賢人君がテレビに
その中で
共演者の吉沢亮君が
『健人君は自由人
突然UFOとかいるのかなぁって聞いた入り
電話してきて誘うのに
日程を待っていたら全然連絡してこない
放置されている(笑）』
こんな風に山崎賢人君の中には
このピエロのカードNCがいっぱいあるみたい
こんな人だから、
あれ程の大きな作品の主人公が
それも、元になった人物像が漫画として描かれているが出来たのかもね。
20代ではあれだけ大きな作品への責任と思いに押し潰されそうになるだろうけど
子供の頃のような自由で楽しむ気持ちを持っていたことが救いになってると思うの
もし、彼の方中に
この二つが多かったら
完璧に、周りの期待通りにと言う思いに押し潰されていたかもね
彼の中の自由人、NCの楽しむ部分がこの主人公をやり遂げる力になったのかも
40代からは
責任のある時ほど、自由に楽しむ気持ちを持つことも大事ね。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます
