こんにちは！
今月に入って、長男の小学校では低学年の学級閉鎖が続いていました。
全国的にもインフルエンザが流行っているようですね
次男の幼稚園からのほけんだよりにも、インフルエンザの予防接種について書かれていました。
「今年は早めの接種がおすすめです。」と…
↑以前、ワクチンについてというタイトルでブログにも書いたのですが、私は母里先生や内海先生の本を読んで三男にはワクチンは一切打っていません。
もちろん、インフルエンザの予防接種についても反対なので、家族全員打ちません。
インフルエンザの予防接種については、前橋レポートというインフルエンザの予防接種の有効性について調査をした報告があります。
インフルエンザワクチンを集団接種しない前橋市と、集団接種をした周辺地域(高崎市・安中市・桐生市・伊勢崎市)におけるインフルエンザの流行状況を、１９８０年から６年間にわたって比較した大規模な疫学調査を行った結果、
「ワクチンの接種地域と非接種地域で、インフルエンザの罹患率、超過死亡などの違いは認められない」、
つまり、ワクチンがインフルエンザの予防になっていないことを明らかにしたものが前橋レポートです。
↓前橋レポートの全文がダウンロードできます。
インフルエンザの予防接種を打つ前に、本当に必要なものかどうか、
一度ゆっくり考えてみませんか？
インフルエンザワクチンに含まれている保存剤についても、調べてみてください。
色々な情報がすぐに見つかると思います。
どうか、予防接種を打つ前に、子育て中のお母さん、お父さんの目に届きますように！！！
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
YUMI
