蝉の声を聞くと「夏だなぁ」と感じてみたり、
赤とんぼを見ると「いよいよ秋かぁ」と感じてみたり。
季節を感じる風物詩ってありますよね…?
競馬ファンにとっての「秋の風物詩」といえば、
『天皇賞・秋』
というレースになります。
中央競馬にはGⅠ(ジーワン)レースという特に大きなレースが
年間22レースあるのですが、それらはほとんど春と秋に集中しています。
それぞれ「春のGⅠシリーズ」「秋のGⅠシリーズ」と呼ばれ、
シリーズの初戦が始まると、ほぼ毎週のようにGⅠレースが続く、
競馬ファンには堪らない期間なんですよね。
その「秋のGⅠシリーズ」の始まりを告げるのが、今週末の『天皇賞・秋』。
このレースを迎えると競馬ファンは、
「これから年末の有馬記念まで、GⅠが目白押しだ~!!」
とテンションが高まります。
もちろん、GⅠだからといって馬券が当たりやすくなるわけではないんですが、
やはり選ばれた馬しか出られない最高峰のレースは、
見ていても迫力が違うんです☆
さて、この『天皇賞・秋』ですが、正確に言うと、
現在は「秋のGⅠシリーズ」の初戦ではありません。
十数年前までは初戦だったんですが、その後GⅠレースの順番入れ替えがあり、
現在は秋の4戦目となっているんです。
でも古くからのファンにとっては「秋GⅠは天皇賞から!」というのがあり、
また毎年感動的な好レースが続いていることから、
今でも特別な人気を誇るレースです。
今年はどんなドラマが見られるのかな・・・
『天皇賞・秋』は10月31日15時40分、府中市の「東京競馬場」で行われます。

