撮影@アロハテーブル代官山
5月25日(火)
愛犬家向けフリーペーパー「ワンブランド」7月号の
撮影のため早朝から代官山に集合。
本日は自動車の撮影。
旧山手通り周辺で数カットを撮影して
本日、最終カットのカフェへ。
ALOHA TABLE Daikanyama Forest
このお店は代官山アートビレッジという古い公団のようなアパートを
リノベーションした建物の1階に入っていて
いまはなき代官山同潤会アパート界隈を思い出させるロケーション。
なかなか雰囲気があります。
犬を連れて入れる日差しが気持ちいいテラス席で撮影開始。
ワンブランドで専属カメラマンのようになっている晴ちゃんが
メインの撮影のあとモデルさんの愛犬を撮ってます。
イケメンのミニチュアシュナウザー君で
表紙のモデル候補として撮影しましたが
今回は残念ながら採用されませんでした。
この「ワンブランド7月号」は全国のペットショップやカフェで好評配布中です。
愛犬家向けフリーペーパー「ワンブランド」7月号の
撮影のため早朝から代官山に集合。
本日は自動車の撮影。
旧山手通り周辺で数カットを撮影して
本日、最終カットのカフェへ。
ALOHA TABLE Daikanyama Forest
このお店は代官山アートビレッジという古い公団のようなアパートを
リノベーションした建物の1階に入っていて
いまはなき代官山同潤会アパート界隈を思い出させるロケーション。
なかなか雰囲気があります。
犬を連れて入れる日差しが気持ちいいテラス席で撮影開始。
ワンブランドで専属カメラマンのようになっている晴ちゃんが
メインの撮影のあとモデルさんの愛犬を撮ってます。
イケメンのミニチュアシュナウザー君で
表紙のモデル候補として撮影しましたが
今回は残念ながら採用されませんでした。
この「ワンブランド7月号」は全国のペットショップやカフェで好評配布中です。
ワンブランド7月号特集取材(2)
5月16日(日)
午後からは世田谷ものづくり学校に移動して次の企画の撮影。
ここは廃校になった区立中学校の建物をそのまま活かして
さまざまなクリエイターが教室を事務所にしていたり
ワークショップを開催したりしている。
エントランスも思いっきり中学校のままです。
撮影の受付をすませて1階にあるカフェでランチ。
だれでも利用できるカフェも教室を改造したスペースだそうで
かつては理科室だったようです。
おいしくいただきました。
スタジオとして貸し出されている教室で撮影です。
イラストレータの田中斉さんに黒板にイラストをライブで描いていただきました。
ライターの藤本氏。
午後もいい撮影ができました。
この「ワンブランド7月号」は全国のペットショップやカフェで好評配布中です。
午後からは世田谷ものづくり学校に移動して次の企画の撮影。
ここは廃校になった区立中学校の建物をそのまま活かして
さまざまなクリエイターが教室を事務所にしていたり
ワークショップを開催したりしている。
エントランスも思いっきり中学校のままです。
撮影の受付をすませて1階にあるカフェでランチ。
だれでも利用できるカフェも教室を改造したスペースだそうで
かつては理科室だったようです。
おいしくいただきました。
スタジオとして貸し出されている教室で撮影です。
イラストレータの田中斉さんに黒板にイラストをライブで描いていただきました。
ライターの藤本氏。
午後もいい撮影ができました。
この「ワンブランド7月号」は全国のペットショップやカフェで好評配布中です。
ワンブランド7月号特集取材(1)
5月16日(土)
アートディレクターを務める愛犬家向けフリーペーパー
「ワンブランド」7月号の特集の取材。
今回は「犬とこどもの課外授業」がテーマ。
まずは二子玉川の河川敷で
撮影モデルになってくれる子どもたちと
ダンボール製の犬小屋を工作しようという企画の撮影。
大人に囲まれ少し緊張気味の子どもたちも
ダンボールの組み立てキットを前に興味津々。
できあがった犬小屋。
おもい思いのペイントに一人ひとりの個性がでる。
このダンボール犬小屋、簡単な構造で子どもでも一人で組み立てられ
なかなか良くできている。
福岡のNPO法人「福岡どうぶつ会議所」というところが
開発・販売をしているとのこと。
売り上げは動物愛護活動のために使われているそうです。
ライター藤本氏もすっかりちびっ子たちの遊び相手にされています。
みんな元気で楽しい撮影になりました。
このワンブランド7月号は全国のペットショップやカフェで好評配布中です。
アートディレクターを務める愛犬家向けフリーペーパー
「ワンブランド」7月号の特集の取材。
今回は「犬とこどもの課外授業」がテーマ。
まずは二子玉川の河川敷で
撮影モデルになってくれる子どもたちと
ダンボール製の犬小屋を工作しようという企画の撮影。
大人に囲まれ少し緊張気味の子どもたちも
ダンボールの組み立てキットを前に興味津々。
できあがった犬小屋。
おもい思いのペイントに一人ひとりの個性がでる。
このダンボール犬小屋、簡単な構造で子どもでも一人で組み立てられ
なかなか良くできている。
福岡のNPO法人「福岡どうぶつ会議所」というところが
開発・販売をしているとのこと。
売り上げは動物愛護活動のために使われているそうです。
ライター藤本氏もすっかりちびっ子たちの遊び相手にされています。
みんな元気で楽しい撮影になりました。
このワンブランド7月号は全国のペットショップやカフェで好評配布中です。