遅過ぎでしたが、やっと、石破が辞任表明しました。


しかし、未だ安心はできません。

 

自民党総裁は辞任しても首相は辞めないという事もやりかねませんし、では次に、誰が来るのかです。

 

早苗

 

さて、常識的には高市氏が本命の筈でしょうが、辞任の説得に立ち会ったとか等、屁理屈を捏ねて、無能力進次郎が担がれる危険性も有ります。

 

オールドメディアにとっての大本命でしょうから。。。

 

進次郎

 

「一難去って、又一難」とは正にこの事です。日本國民はまだまだ心、安まりません。

 

但し、能力的に永くは保ちませんから、早晩に交代となるでしょう。

 

しかし、そうすると悪夢の再現で、いよいよ売国奴岸田が出てきます。

 

売国奴兄弟

 

この輩を再登板させては絶対にマズイです。石破以上の極悪人です。

 

いずれにしても、どんな連立の枠組みになるかに依って、流れも変わるでしょうから、せめて、維新が勘違いしない事だけは願っています。

 

では本題に入ります。

 

 

前回触れましたが、アフリカ移民受け入れホームタウン計画です。

 

外務省は相変わらず移民の可能性を否定していますが、それは、日本語による、国内向けに過ぎません。国際語の英語では何もしていません。

 

このアフリカというキーワードが次のパンデミック(実はプランデミック)のエボラ熱とリンクする危険性です。

 

先日のビル・ゲイツの来日もそうですし、国立感染症研究所の新宿への移転問題もそうです。

 

国立感染症研究所

 

毎回そうですが、ビル・ゲイツが動くと感染症の問題が必ず発生します。

 

もう一つの気になる点は、高市氏が前々回の自民党総裁選時の演説の中で、緊急事態条項に触れ、エボラ熱の事を云っていました。

 

点と点が線で繋がる時に何かが起こるのは歴史の常套です。

 

高市氏がグローバリスト達と裏で繋がっていない保証はありません。彼女も自民党員ですから。

 

かつて安倍元総理も、二次政権以降、グローバリズム勢力にはかなり気を遣った政策を行っていた事は事実です。

 

小生の思い過ごしである事を願って止みません。

 

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