慢性子宮内膜炎の完治確認 | 結婚後の生活 男の子との毎日

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・趣味の旅行、コンサート・ミュージカル鑑賞、読書
・ダイエット

 

 

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妊活・夫婦二人の生活・ダイエット・美容について書いているブログになります。

 

 

今日は不妊治療について。2回目の採卵、顕微授精が成功し、初の移植待ちの状況です。

同時に、子宮鏡検査を受け、慢性子宮内膜炎が判明したので、治療のため薬を2週間飲んでいました。治療結果を確認するための検査を受けてきました。

 

 

子宮内膜組織検査(約10,000円)と、子宮内細菌培養検査(約5,000)にて完治を確認するため、子宮内膜の組織を採取する必要があります。少し組織をとるだけなので、麻酔は無しです。

子宮頸がん検査のときと同じ感じかな?と思っていたのですが、それより痛かったですえーん

結果は2週間後とのことでした。

 

 

次回は、排卵日の検索のため生理開始12日後に通院予定です。

そのときに、完治しているかわかっていないと移植できるのかの判断ができないので、生理開始を伸ばすお薬を3日分追加です。(今回の組織採取のためにすでに遅らせています。)生理前の食欲や、むくみやすさが続くので、ちょっと辛いですが、頑張ります!

 

 

 

 

痛かったのを耐えたご褒美におやつにケーキを食べました。

 

 

 

 

 

 

生理が来る日を伸ばしていても、ラーメンやお菓子を食べていても、そんなに体重が増えていないので、食べるダイエットで体の代謝が上がっているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。