英語が話せるようになりたい──
そう思い続けてきたけれど、なかなか叶わなかった私。
でも、海外旅行は大好きで、現地の人とたくさん話せたら、もっと旅が楽しくなるのにって、いつも思っていました。
幼少期:ディズニー英語も続かなかった
実は、私が小さい頃に両親がディズニー英語システムを買ってくれました。
でも、親が毎日対応するのが大変だったこともあり、私自身もやろうとせず…長続きしませんでした。
5歳頃、電話でディズニー英語システムのネイティブの先生と話したことがありました。
でも、何を言ってるのかさっぱり聞き取れなくて、「嫌だ」って思った記憶が強く残っています。
週に1回、幼稚園にネイティブの先生が来ていたけれど歌を歌うだけ。その後進んだ公立小学校は当時英語の授業は全くなく、英語に触れない6年間でした。
学生時代:ホームステイを経験、英語の偏差値70、でも会話は苦手
中学3年生のときに3週間のホームステイを経験したものの、相手の言っていることが聞き取れず、うまく話せないまま終わってしまいました。
ホームステイ自体は、帰りたくないほど楽しかったけど、話せたらもっと楽しかったと思います。
このホームステイで、私は海外旅行が大好きになりました。
センター試験の英語も時間内にすらすら解けていました。
でも、当時の勉強は「読み書き」が中心で、英会話は全くダメ。
大学時代:原著論文も、英語の映画も遠い存在
大学では論文を読むことが増えましたが、英語の論文はほとんど読めず、日本語訳ばかりに頼っていました。
今でも、英語で読みたいビジネス書や、字幕なしで楽しみたい映画がたくさんあります。
社会人になってから:英会話スクールに何度も通った
就職してからも、「今こそ英語を!」と思って、英会話スクールに何度も通いました。
でも、話せるパターンは増えるけどすらすら言葉はでてこないし、やっぱりなかなか聞き取れない…
結局、話せるようになったとは言えず、英語に対するコンプレックスは残ったままでした。
英語が話せたら、きっともっと広がっていた
英語が自然に聞き取れて、話せていたら──
- 留学に挑戦できたかもしれない
- 外資系企業や海外駐在にも手が届いたかもしれない
- 海外とのやりとりも、翻訳に頼らずスムーズに進められたかもしれない
- 海外のマーケット市場情報を、もっとリアルタイムに得られたかもしれない
子どもたちが大人になる頃には、このいくつかは、AIが上手く解決してくれるかもしれない。
わざわざ英語を学ぶ必要はない?
それでも、
「人と直接話す」ことはなくならない。
そのときに、言葉に乗せたニュアンスを正しく伝えられるかどうか。
それが信頼関係にもつながると感じています。
だから、子どもには「英語力」を贈りたい
私のように、大人になってから「英語が話せたら」と後悔してほしくない。
英語を特別なものではなく、
「日常の中で自然に使えるツール」として、子どもには身につけてほしい。
だから我が家では、まず【英語耳を育てる】ことから始めました。
特別な教材や決まったカリキュラムではなく、
日常の中でゆるやかに、でも意識的に英語に触れる時間を作っています。
次回の記事では、我が家で実際に取り入れている方法をご紹介しますね。
