理系ママのがんばらないけど、あきらめない暮らし。

理系ママのがんばらないけど、あきらめない暮らし。

理系出身の30代ワーママ。1歳と3歳を子育て中。
がんばりすぎず、自分らしく暮らす工夫を発信しています。


英語が話せるようになりたい──

そう思い続けてきたけれど、なかなか叶わなかった私。

でも、海外旅行は大好きで、現地の人とたくさん話せたら、もっと旅が楽しくなるのにって、いつも思っていました。


幼少期:ディズニー英語も続かなかった

実は、私が小さい頃に両親がディズニー英語システムを買ってくれました。
でも、親が毎日対応するのが大変だったこともあり、私自身もやろうとせず…長続きしませんでした。


5歳頃、電話でディズニー英語システムのネイティブの先生と話したことがありました。

でも、何を言ってるのかさっぱり聞き取れなくて、「嫌だ」って思った記憶が強く残っています。


週に1回、幼稚園にネイティブの先生が来ていたけれど歌を歌うだけ。その後進んだ公立小学校は当時英語の授業は全くなく、英語に触れない6年間でした。




学生時代:ホームステイを経験、英語の偏差値70、でも会話は苦手

中学3年生のときに3週間のホームステイを経験したものの、相手の言っていることが聞き取れず、うまく話せないまま終わってしまいました。


ホームステイ自体は、帰りたくないほど楽しかったけど、話せたらもっと楽しかったと思います。

このホームステイで、私は海外旅行が大好きになりました。





そのおかげで、高校生からは英語学習に積極的に取り組み、高校3年生に上がる頃には偏差値が70を越えていました。

センター試験の英語も時間内にすらすら解けていました。
でも、当時の勉強は「読み書き」が中心で、英会話は全くダメ。


大学時代:原著論文も、英語の映画も遠い存在

大学では論文を読むことが増えましたが、英語の論文はほとんど読めず、日本語訳ばかりに頼っていました。

今でも、英語で読みたいビジネス書や、字幕なしで楽しみたい映画がたくさんあります。





社会人になってから:英会話スクールに何度も通った

就職してからも、「今こそ英語を!」と思って、英会話スクールに何度も通いました。
でも、話せるパターンは増えるけどすらすら言葉はでてこないし、やっぱりなかなか聞き取れない…

結局、話せるようになったとは言えず、英語に対するコンプレックスは残ったままでした。




英語が話せたら、きっともっと広がっていた

英語が自然に聞き取れて、話せていたら──

  • 留学に挑戦できたかもしれない
  • 外資系企業や海外駐在にも手が届いたかもしれない
  • 海外とのやりとりも、翻訳に頼らずスムーズに進められたかもしれない
  • 海外のマーケット市場情報を、もっとリアルタイムに得られたかもしれない

子どもたちが大人になる頃には、このいくつかは、AIが上手く解決してくれるかもしれない。


わざわざ英語を学ぶ必要はない?


それでも、
「人と直接話す」ことはなくならない。


そのときに、言葉に乗せたニュアンスを正しく伝えられるかどうか。
それが信頼関係にもつながると感じています。



だから、子どもには「英語力」を贈りたい

私のように、大人になってから「英語が話せたら」と後悔してほしくない。

英語を特別なものではなく、
「日常の中で自然に使えるツール」として、子どもには身につけてほしい。


だから我が家では、まず【英語耳を育てる】ことから始めました。


特別な教材や決まったカリキュラムではなく、
日常の中でゆるやかに、でも意識的に英語に触れる時間を作っています。

次回の記事では、我が家で実際に取り入れている方法をご紹介しますね。