早いもので新年を迎えてあっという間に1週間が過ぎてしまいましたね。
ときの流れの速さについていけないくらい、なんだかもたもたしている自分がいます。
そんなことをぼんやり考えていたとき、たまたまTVで見たのです。
ブラジルで起きた本当の話。
ワンコが必死に救急車を追いかけて走っている画像でしたからなんだろう?って見いってしまいました。
若い飼い主さんだったのですがお散歩中に「てんかん」を起こして倒れてしまったのですが、
周りの人たちによって、救急車がよばれて運ばれたそうなのです。
運ばれる飼い主を追って救急車に必死についてはしるうワンちゃん。
赤信号で速度を落としたときには救急車の前に回って立ちはだかるようなそぶりもありました。
救急車だから一部始終カメラに収まったのでしょうか。
救急隊員が危険なこともあっての判断なのか、そのワンちゃんを車内に入れてあげるのです。
これだけでもう信じられない光景です。
社内に入ったワンちゃん、飼い主が横たわっているそばで、じーっとしていたんだそうです。
しかしこの話、もっとすごいのは、救急病院でのこと。
なんとあってはならないのかありえないことなのか、救急処置を受けている飼い主のもとに
ワンちゃんがジーと座って飼い主を見守っているではありませんか。
この病院の配慮が正しかったか間違っているかは別として
ここまで人間の心を動かす力と愛をこのワンちゃんが持ち合わせていたということなのではないでしょうか。
幸いにして飼い主は命に別状はなかったとのこと。
気が付いたときにその事実を知ったらどんなに感激するのでしょうか。
見ている私も目がうるうる
胸がじ~ンと熱くなりました。
動物の飼い主に対する忠誠心(愛情)から私たち人間は実に多くのことを学ばさせてもらっています。
与えた愛情の分だけ、いや、与えた愛情の何倍も、犬たちは私たちに返してくれる。
心がほっこりするとても暖かな気持ちになりました。
なんだか今年はほっこり気分で行けそうなそんな気持ちになった次第です。