飼い犬の糞に関する問題は、
日本だけでなく海外でも深刻のようです。台湾でも
街中で散歩途中の犬の糞を持ち帰らない飼い主が多いようです。
近隣住民はもとより、匂いが景観を壊すとして行政も頭を悩ませているという。
そこで最近、台湾の最高行政機関がとある試みを思い立ち、実行に移したところ、
かなりの成果をあげているそうだ。その秘策とは一体?
これは新北市で、2011年夏に試験的に開始されたものである。その内容なのですが、
糞を所定の施設に持ち込むと、宝くじを提供するというもの。
もし飼い主であれば、飼い犬の糞が宝くじに替わる。飼い主でなくても、糞を見つけたら届けるだけでくじが手に入るのである。
以前と変わらず、糞を放ったらかしにしてする人もいるかもしれないのだが、くじが欲しいと思
う人は自発的に拾うようになったのだとか。
これはなかなか賢い試みではないだろうか。
ちなみにくじの当選金額は2000ドル(約15万円)だ。糞を拾うだけで15万円を手にできると考え
れば、大変有難いことではないだろうか。
もしも本当に当たったら、運(ウン)がついてラッキーなのでしょうけれど・・・
でも、でも、一時的な話題性はあると思います。
しかし飼い主さんにとってかわいがっている自身の飼い犬のフンをとるのが嫌なのに
他人の犬のウンチをくさい思いをして拾ってくれる?
そんな都合の良い他人様って、そうそう居るものではないと思いますし
永続きはしないのでは・・・
しかも当たるか当たらないかわからない宝くじ欲しさに?って変なケチをつけて
しまう私ですが。
いまや、日本国内に限らず「ペットを飼う人口が増えている」地球規模の
フン公害なんですね。
モラル向上の施作が必要になっているということでしょうね。
ワンちゃんを飼うときの登録の際に前もって徹底した教育をしてからっていうのは
どうでしょうか。
自治体の対策だけでは追いつかないこの問題、
法的手段をとるべき時期に来たのではと私的な意見です。