人間でも靴が合わなかったりすると足が痛くなりますよね。
人間にとっての靴と同じで、犬の足元を密かにサポートしてくれるのが肉球です。
その肉球が、けがをしたり病気になったりすると、歩くことに支障をきたすことになります。
大切な愛犬といつまでも一緒にお散歩できるよう、肉球がはたす役割りやケアの仕方について、理解しましょう。
犬が歩くために、とても大切な部位である肉球のお手入れ方法をご紹介します。
そもそも肉球って何?と思う方も多いのではないでしょうか。
犬の肉球は、表面は皮膚の角質層が厚くなったもの、プ二プ二している中身は
弾性繊維や脂肪などで構成されています。
プ二プ二しているのは、衝撃を吸収するためです。
そのため大きな足音を立てずに済んでいるのです。
これは肉食動物にとってはとても重要な役割です。
体全体に比べるととても少ない割合の肉球ですが、実は痛覚、触覚,圧覚、温度と
犬にとってはいろいろな情報を得ることのできる大切な器官なのです。
また、数少ない汗をかくことのできる期間でもあります。
感じ方は個々によって差がありますが、敏感な犬ですと肉球を指でつついただけで
「びくっ」となってしまうこともあります。
基本的に感覚としては鈍めの犬が多いようですが、肉球は再生能力が低く
そのためやけどしたりけがをすると治らないデリケートな部位です。
ですからパートナーである飼い主さんが、しっかりと注意してみてあげることが大切なのです。
肉球を守るには?
治癒能力の低い、繊細な部位である肉球。では、その肉球を守るために、飼い主はどんなことに気を付ければよいのでしょうか。
続く