今日は3・11の被災地でもあるここ宮城県民として、とても驚くニュースを見ました。
もちろん私どものいるここでも大きな被害があったのですが、
沿岸部はとても悲惨な目にあっています。
なので何かと津波被害をこうむった沿岸部の情報に接することが多いのです。
私は3・11の悲惨な現実から目を背きたい気持ちと、しっかり向き合わなければという
気持ちとのはざまにいました。
今日TVニュースで見たのですが、
石巻のある集落で2年半ぶりに電気が開通したというのです。
ここが、震災以来宮城県で最後に電力が復旧した地となるわけです。
「え~いままで電気なしだったの~?」って本当に驚きました。
この集落ではまだ、水道も復旧していないんだそうです。
津波にすべてを失って2年半もの間復旧を待ち望んできた集落13世帯。
どんな気持ちで今日の喜びを迎えたのでしょう。
そしていまだに復旧していない「水」が早く復旧してほしいと願っていた現地の住民の姿。
同じ県民として知らなかったのです。
大きな被害にあいながら、それだけでも物心両面の痛手は大きいものなのに・・・
何とも長い間、よくよく待ち望んだものですね。
とにかく復旧されて本当によかった!!
涙がこぼれそうになりました。
今更なんて言うんじゃありませんが、復興はまだまだ、まだまだ、まだまだ・・・なんですね。
オリンピック招致と浮かれて忘れ去られてはならないと痛切に思った次第です。
私どもができる「お手伝い」
何ができるのでしょう。
改めて何かをしなければという気持ちに掻き立てられました。