東京オリンピックにちなんで、オジサマ、おば様たちが
「東京オリンピックまで生きていようね」というあいさつ言葉が
行きかうようになりました。
俺は80歳だ、私は75歳だなどと7年後の年齢を引き合いに出すように
なったのです。
この現象ってお年寄りだけのものなのでしょうか?
オリンピックの開催地が騒がれる前まではそうでもなかったように思うのですが。
確かに60歳を過ぎたころから「あとどれぐらい生きるか」とか何とかの
会話が多くなったのですが、
このところ、頻繁に年齢が話題になってしまっています。
そんな中、同窓会の案内状が届きました。
御年66歳ですが、最後の同窓会にするのでぜひ参加してくれというものでした。
意識します。本当に意識します。
人生の終末期なんだって。
振り払ってしまいたいけれど現実でもあるわけですからひしひしと身に染みるのです。
誰にでも平等にやってくる「老い」という二文字
しっかど~んと受け止めようではありませんか。
そして東京オリンピックまで頑張って健康でいようではありませんか。
ひんやりとした秋風に身を清められ、感傷に浸っています。
まだ枯葉が舞う季節でなもないっていうのに・・・
感傷にどっぷりつかっちゃえ~
そして思いっきり限られた日々を謳歌しようじゃありませんか。
どのみち必ず終わりが来るのだから一日でも多く
この世に居座ってやろうではありませんかって
おおきな声で叫びたい~~~~
ささやかすぎる抵抗なのです。