しばらくぶりのブログです。
ここ数日大変忙しくしておりましてブログがおろそかになってしまいました。
と 言い訳はここまで。
富士山の世界遺産登録にちなんで、にわかに増える登山者の数の問題です。
富士山の山開きから閉山までの期間はたったの2か月です。
この2か月間のにわかに増えた登山者に対しての対策の中でも、地元の登山入り口の抱える問題は多大なのだそうです。
私どもでは、犬のフン問題がいつもの課題なものですから、ついつい人間のウンチの問題にまで取り越し苦労をしていまいます。
そんなわけで静岡県富士宮市の観光課とアポが取れたので行ってきました。
私どもの「犬のフン取り器」が何らかの応急対策に協力できないものだろうかという考えからです。
現地観光課に行って初めて現実を知るとはこういう事かととても勉強になったのです。
この時ばかりとウンチ取り関係の業者、あちらこちらから問い合わせがあるという事、
又富士山登山道のトイレから流れでるあらゆるゴミや
うんち袋でとったウンチが登山者が持って帰らず登山道に、捨てて行ってしまうためのゴミ処理の手間と財政などなど。
たった2か月、されど2か月。
1年のうちのこの2か月間の問題がふもとの自治体に課せられるのです。
犬のフン処理もモラルに問いかける問題ではありましたが、人間自身、自分のウンチまでも登山道に捨てて帰るのですからモラルどころの問題では済まされなくなっているようです。
富士山は登っ、てみて初めて遠くから眺めるのが一番美しいと思ったものでしたが、人々の自分勝手な振る舞いには閉口です。
犬のフンの放置問題となんら変わることなくどちらも人間そのものの姿勢が問われるのですからこの際断固たる対策を練って、富士山を守っていかなければならないと痛感して帰ってきました。