自己愛性ナルシスト

 

その言葉にたどり着いたのは1年前だった。

 

以前、知り合った男性と離れてからも

毎日 彼を思い出す

 

どうして?  

ほんとは好きだったのかな・・?

 

それで、私は彼について、

できるだけ多くのことを思い出して書いてみた

 

喜びを感じる思い出などほとんど浮かんでこない

 

いつも間接的な嫌がらせと、私を見張る目と、

支配を何気に誘導してくる戦略的、かつ傲慢な態度。

 

当時も彼の言動に隠れる彼の内面を予想しては、

なぜそう考えるのか? なぜそう行動に出るのか?

いくら考えても理解できない彼の行動に私は混乱し、

恐怖に打ちひしがれていた

 

彼を思うと

ソワソワ落ち着かなく行動が急かされ

恐怖でいっぱいになるのだ

 

そんな私の感覚や思いを調べると

必ず行きつくのが

「自己愛性パーソナリティ障害とナルシスト」

 

非常に劣等感が強い 

自分に自信がないのを必死に隠している

自信が揺らぐときに相手を攻撃して自分に安心をもたらす

嫌がらせで自分の承認を満たす(他者の嫌がることをしてアドレナリンが出る)

常に自分に意識を集中していてほしい

機嫌を取っててほしい かまっててほしい

他人を下げて自分を保つ方法しか知らない

自分は何をしても何度でも許されると思ってる

自分は特別な人間だと信じている

他者の時間も物もエネルギーも奪い続ける

自分は他者と少しずれてる不安はあるもの決して受け入れない

問題と向き合えない 逃げる

罪悪感が感じられない

責任を他者にすり替えて同情を買おうとする

などなど

彼に感じていたことは 言えばキリがない

 

これだけでも10項目あるのに、

それを思い出す体験は枝分かれして数百あるはずだ チーン泣

 

それでも私なりに信頼とはどのようなものかを伝えたくて

一生懸命に1年半頑張った

 

結局は何も伝わらず、シラケていく私を見て、

どんどん彼の劣等感を悪化させてしまったと思う

 

 

その人は、当時 フェイスブックで 神の教えを書いている人だった

多少読者もいて、私もそのうちの一人だった

 

小さいながらも、人を集めて勉強会も開いていた

私は勉強会に1度参加してみた

 

フェイスブックで勝手に良い印象を持っていた私は

会ったときに確かに違和感を感じていたのに、

私を気に入り、グイグイ距離を縮める彼に対して

怯えて何も言えなかった

 

いつの間にか毎週我が家に来るのが当然となり、

家のものを自由に使い、酒を飲んで入りびたり、

感謝もされず、家計も気にされず、

私の車の燃料を毎週、空にするほど走り回った 笑い泣き

当然、ガソリンを入れてもらうこともなく、

高速代を気にされることもなく

運転も安全ではなかったな

 

今思うと ハッキリと断らなかった自分が1番悪いと理解できるけど

言ったら何をされるかわからないという恐怖もあって

ビクビクしていたと思う

それが彼にも伝わり、余計に彼をつけ上がらせたのだと思う

 

怖かった とても怖かった

5歳児のように、なんでも自分の思うとおりに行動する人だったし

怖いほど図々しかったし

それを笑顔で受け入れないと不機嫌になっった

 

併せて彼の念の強さみたいなものも感じていたから

すべてに恐れていた

 

フェイスブックで彼が伝えている精神性や神との繋がりなど

どこにも感じられなかった

 

よく観察すると、彼にとって、

周りの人間は自分を満足させる道具だった気がする

本人は気づいていないようだった

 

でも ある時

私の中でエネルギーがはじけて

我慢の限界を超えた出来事があった

 

いつものように私の車で出かけた時のこと、

私はトイレを我慢していて、

運転する彼に伝えた 

彼はなぜか何個もトイレをスルーする

私はそのときもうわかっていた

これはいつものように 嫌がらせだと

 

彼の内面でカチンと来ることがあれば

表面上は笑っていても、

いつしかタイミングをみて「隠れた仕返し」をする人だった

 

一刻も早くトイレに入りたくて

怒りと焦りを感じている私に

彼は通りに見つけた「明らかにトイレのない神社」へ寄ろうとした

 

勿論、私は、トイレの後にそこへ寄ろうと言ったが

彼は車をUターンさせて、その神社の駐車場へ入ったのだ

ワザとらしく私を見ない彼の顔が目に焼き付いた 

 

運よく、神社へ上がる階段の近くに

ポツンとトイレがあり

そこで必死に虫を気にかけながらも無事に用を足すことができた

 

トイレに行きたかった

たったそれだけのように聞こえても

 

この出来事は、

それまで私が感じてきた嫌悪感の中で トップ5に入った!!

積み重ねてきた嫌悪感に

決定打をもらったことで、私の中から何かが切れた 真顔

 

それを感じ取った彼はふてくされ

そんな時は決まって毎日しつこく届いていたlineが数日こなくなる

 

今回はそれを幸いに 彼の連絡先も削除できて

これまでの自分の間違った思いまでも削除できた気がする

 

思い出せば、

足に障害をもっている私が、

苦しむ場所ばかり案内したり

自分の物のように私の所有物を扱ったり、大事にしなかったり

私がおかしいと思わせる言動ばかりだったり

かかる費用のほとんどを無視して帰ったり

 

「俺は本当は悪魔だ」と ひどい言葉のラインが届く・・・チーン

私の日記には 彼に言えなかった言葉で埋め尽くされている

 

自分の尊厳を守れなかった悔しさのあまり、

今でも思い出すことが多いけど、

 

あれから1年半が過ぎていく中で

この体験へのとらえ方が私の中で変化してきている

 

この男性に出会わなかったら

私は今も人の不機嫌に笑顔で答え、

自分を抑えて我慢し続けただろう・・・

 

我慢の限界を初めて感じるほどに

ボロボロに傷つけてくれて

ある意味 感謝なのである

 

親の虐待で育った私も

共依存を生む発達障害であることにたどり着き

認めざるを得なくなった

 

若くない私だが

これまでの私の生き方が

誰よりも自分を大事にしていなかったと 

ようやく自覚した「時間」

 

今も毎日、彼を思い出すことが多いし、

たまにショートメールで連絡がきたりするけど(どうゆう神経??笑い泣き

奴隷のように感じる自分に戻りたくない! と思える自分を

褒め称えてあげたい

 

初投稿

思ったままに書いてみました。