
ネットカフェにて、タイピングの練習をしてきました。
イータイピングで百人一首をタイピングするソフトがあり、挑戦してみました。
20首目までを旧仮名遣いに気をとられながら20分程かけて打ちました。
タイピングの正解率は散々でしたが、見て小声で読みながら打つことが脳には良い刺激になりました。
帰宅後にYouTubeの百人一首を読み上げてくださるチャンネルを利用してヒアリング練習をしていました。
ワイヤレスイヤホンを利用しているのに、なぜか音が遠いのを眠気のせいだと思い込み、
首や肩のストレッチをするなどして耳に全集中しながらやり遂げました。
ところが!
視聴したあとにイヤホンの電源部分を見ると、オフになっていたのです。
眠気さん、冤罪をかけてごめんなさい(_ _;)
というわけで、タイトルの短歌に繋がりました。