#人間関係のトラブル 午後は買い物がてらに散策をしていたところ、知らない男性に道を聞かれました。左右の方向感覚が鈍い私はじどろもどろに対応しました。すると男性に、私の言動が自分にたいする好意だと勘違いされてしまい、お礼がてらにお茶に誘われました。誤解を解いた上で丁重にお断りして立ち去ろうとしたら、背後からプロポーズの言葉が鼓膜を掠めました首だけ振り返り、ごめんなさい!と一言どうにか声に出して小走りに立ち去り、遠回りして帰宅しました。 何かのドッキリだったのか詐欺だったのかびっくりしすぎてグッタリです。