親が苦手なものは子も苦手か

 

確実とはいえませんが、母と私の共通点として運動と算数が苦手ということがあります。


個人差や努力の度合いに差があり、習得できた事柄を数えると母に軍配があがりますが、よくよく聞くと、同世代の友人と習得までの時間に大差があるようです。


私の場合は苦手なことに対して取り組むことすら億劫で、集中や持続ができるようになったのは小学校高学年のときに、母子で漢字やカタカナの勉強に徹して、国語や社会のテストで努力が報われはじめたときからでした。


算数については簡単な計算も暗算てきず、文章問題も簡単な数字の計算式を、繰り返し反復をしてようやく文章と計算式が結びつく形でした。


今思えば、比較的得意な科目の底上げをして自信を多少つけてから苦手な科目に取り掛かるという母の作戦が功を奏したのだと思います。




今日は、精神科の通院でした。

トリアージではなく受付のミスで診察順を飛ばされたり、

担当医からなぜか


「がんばってね〜」


と見送られたりとショックな出来事が続きましたが、友人から朗報が入って少し肩の余分な力が抜けました。


また、刀剣乱舞ONLINEの7-1を刀剣男子が破壊されることなく突破できて嬉しかったです。






 

 

 

 

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